私は専門学校の教師をしていて、毎朝電車で40分かけて学校に通っています。
もちろん満員電車です。
私は胸がけっこう大きくて目立つせいか、よく痴漢に合っていました。
なのでできるだけ痴漢対策みたいなものを実行したりしていたのですが。。
ある朝、あれは4月のことでした。いつものように満員電車に揺られていると、
私の目の前に、高校1年生になったばかりと思われる男の子が乗り込んできました。
すごく可愛らしい顔で、背もあまり高くありません。
その子があまりにも可愛いくて、私は時々チラチラとその子を見ていました。
電車が揺れたり、人が押したりしてきて、
私とその子は、ちょうど向かい合う体勢になってしまいました。
その子と私は一瞬だけ目が合ったのですが、
その子は照れてしまったのかすぐに目をそらしました。
だけどその視線が、一瞬だけ私の胸で止まったのが、なんだかすごく嬉しく思ったのです。
その日はそれで終わったのですが、次の日もその子は私の前に乗ってきました。
まただ、、と思ったのですが、その子、ホントに可愛いいんです!
ウブな感じで、まだなんにも知らない感じが、私の心をキュンとさせてしまいました。
私は周りの人達にバレないように、少しずつその子に寄り添う感じで近づいていきました。
もちろん、真正面からです。その子は”どうしよう”という感じで、ずっと下を向いてまし
た。
電車が揺れるたびに、わざと私は、胸を彼の肩のあたりに押し付けたり、
ちょっとだけ触れさせたりしていました。
これだけでも、私は変態だな、ヤバイな、と思っていたのですが。。
だけどその子の顔がだんだん赤くなってきて、私はドキッとしてしまいました。
カバンを持ち替えて、私の手を、わざと彼のアソコに触れる位置にたらしておきました。
すると電車が揺れるたびに、その子のアソコが微妙に私の手にあたります。
その日は結局、私の勇気がなくて、微妙に自然に触れる感じだけで終わりました。
次の日、ちょっと胸が開いてる服を選んで電車に乗りました。
すごくドキドキしていたら、やっぱりその子が、また私の前に乗ってきたのです。
だけどその子はなんにもしてきません。
ただただ、電車の揺れだけで私に触れる偶然を待っている感じでした。
そしてやっぱり、その子はいつのまにか私の真正面にきました。
私は、上から覗いたら見えてしまうような服だったのに、あえて胸をカバンで隠さず、
その子の前で普通にしていました。その子の視線はチラチラと私の胸を見ています。
私はもう、抱きしめてあげたくなって、どうしようもない気持ちで一杯でした。
一線を越えてしまうのがすごく怖かったのですが、
その状況に感じてしまった私は、手をその子のアソコに押し付けていました。
怖くて、さすったり握ったりはできなかったのですが、ギュッと押し付けているだけで、
その子のアソコがどんどん元気になって行くのが分かりました。
どうしよう、というような表情をしています。もちろん私も、どんどん感じてきてしまい
ました。
どうしようもなくなった私は、その子の手をつかんで、私のアソコへと導きました。
もちろん、スカートの上からだったのですが、彼は、指を動かすわけでもなく、
さする訳でもなく、ただただ私のアソコに手を添えるような感じでした。
なんにも知らないんだろうな、と思うと、さらにキュンとなり、いろんな想像が頭を駆け
巡りました。
このままではその子のアソコが可愛そうに思えたし、私ももう、我慢ができなくなってい
たので、
私は小さな声でその子に、「電車降りる?」と言いました。
その子は真っ赤な顔のまま、「うん」と頷きました。
会社の時間がすごく気にもなりましたが、そんな事より欲求が勝っていました。
私はその子と次の駅で降り、ちょうど静かな駅だったので人も少なく、
駅員も改札口にしか居ません。私たちはそのまますぐにトイレに向かいました。
洋式トイレを選んで入ったのはいいのですが、彼はずっと、下を向いてうつむいていまし
た。
私は、「ラクにしてあげるからね」と言い、彼を洋式トイレに座らせました。
そのままその子の制服の、ズボンのチャックを下ろします。
そしてその子の硬くなったモノを、両手でゆっくりと外に出してあげました。
彼は私の手が触れただけで、ダメ!という顔をしました。
私が、こんなこと初めて?と聞くと、うん、と小さくうなずきました。
その顔がまたすっごく可愛くて、私はキュンとしちゃいました。
彼のアソコにキスをしてあげます。
早く口に含んであげたかったのですが、私は何度も何度もキスをしました。
その子の表情をうかがいながら、両手で包んであげた時、その子は「あっ」と小さな声を
もらしました。
私は自分が今していることに、すごく驚きながらも、もう止められませんでした。
その子のモノを、口に含みます。舐めたり、上下に動かしたり吸ったりしてあげました。
ほんの20秒ほどで、すごくたくさんの白い液体が出ました。すごい勢いでした。
初めてなんだから仕方ありません。私はそれを全部飲みました。
彼はビックリした表情で私を見ていました。
全部飲んだつもりが、口から溢れてたり、こぼれたりするほどでした。
その子は放心状態で、ずっとボンヤリしていました。
その間も私は、彼の首筋にキスをしたり、髪の毛をなでたりしていました。
まだそこを出たくありませんでした。私も触ってほしかったからです。
するとやっぱり、彼のアソコはすぐに元気になりました。またそこにキスをしてあげます。
次は私がトイレの便座に座りました。
そしてその子を私の前に座らせると、その子は一体何をするのかというふうな表情で、
アソコをビンビンに起たせたまま、キョトンとしていました。
するとその子は私に「見せて」と言ったのです。
私はすごく嬉しいくせに、無理矢理させられているように装いました。
足を少しずつ開いて、スカートを上に上げます。
私はいっぱい濡れてしまっている下着が恥ずかしくて、意を決して脱ぎました。
脱いでるときの彼の視線が忘れられません。
そしてまた座って、彼の前で足を開きスカートを全部あげました。
そこでその子は、私の前で正座をしました。
彼が何気なくとった行動なのに、私はすごく興奮してしまいました。
私はその子の頭に手をやり、股の間に挟むようにしてあげます。
彼の息や、まつ毛が内モモに当たり、すごくドキドキしました。
その子は私の股の間で、「すごくイイ匂いがする」と言ってくれました。
私は「触ってもいいよ」と言ってしまいました。
すると彼は顔をあげ、「どうやって?」と聞いてきました。
私はすごく愛しくなって、逆に意地悪したくなってしまいました。
私は彼の手を取り、「私が動かす通りだけね。」と言い、
彼の中指を持ち、私のアソコにゆっくり滑らせました。
私は、今までにない快感に、気を失ってしまいそうなほどでした。
いつのまにか私の手は、彼の指から離れていました。
彼が自由に私のアソコを触っています。
すごく不器用で、それがまた私の快感を呼びました。
なぞったり押したりしてきます。私はもう、我慢ができませんでした。
私はその子を便座にすわらせ、その子はビックリしていましたが、
私はそのまま彼の上に乗る格好になりました。
手で彼のアソコを持って、私のアソコへと導きます。
なかなか入れられなかったのですが、やっと奥まで入った時、
その子はすぐに出してしまいました。
私が「もっと我慢するのぉ」と言うと、その子は「ごめんなさい」と言いました。
私がそのまま腰を振っていると、その子のアソコはまたすぐに元気になり、
私はもう、無我夢中で腰を振り続けました。そしてあっというまにイッてしまったのです。
その子は、そのあとも「もう1回したいよ」とねだるので、
その日の夜、またここの駅で待ち合わせしようと言い、
熱い体のまま、完全に遅刻ですが会社に向かいました。
もちろんその夜は、ホテルに行って、淫らな行為をしました。
バレたら大変なことになるんでしょうけど、本当にラッキーな私です。
もうこんな体験は絶対に無理だと思います。