ワシハ今年68歳になる老いぼれ爺じゃ
しかし今は違う
毎日の様に息子の嫁とSEX三昧
事のきっかけは息子が嫁を喜ばす事が出来なく毎日嫁は
部屋で太いバイブでオナニーをしていた
わしは毎日の様に嫁のオナニーを覗き見していた
40歳になる嫁は子供も出来なくて息子が悪いのか判らないが
SEXには満足していない
そんなある息子の出張の日の夜中トイレに行こうと嫁の部屋の前を通ると
ドアが少し開いてて中から明かりが見えたので覗き込むと
裸で嫁はこっちに足を広げて真っ黒な太いバイブをオメコに突っ込み
激しく出し入れしていた
わしのチンポはその姿に興奮して勃起したので我慢出来なくなり
裸になると嫁の部屋の中に入った
ビックリした嫁は「義父さん、どうして」
「済まんな、貴子さん息子がダメで」
「早く出て行ってください」
「わしが慰めてやるからな、許してくれ」
わしは嫁に覆い被さり胸を揉むと「義父、止めて下さい」
「貴子さん、毎日オナニーしてるくせに」
そう言いながら乳首を舐めまわし身体中を触ると嫁は直に感じ始め
両手でわしを抱きしめながら自分からキスして来て舌を絡めてきた
激しくキスしながら手でオメコを触るとオナニーしてた後だけ合って
ヌルヌルでわしの太い指が2本中に吸い込まれて行く
指で激しく攻めたてると嫁は大声で叫びながら先にイッた
それでもわしは嫁にチンポを咥えさせながら嫁が使ってたバイブを突っ込み
激しくピストン運動
身体中をくねらせながらチンポをしゃぶり続ける嫁に
「気持ち好いか?貴子さん。わしのチンポの味は如何だ?」
「義父、凄く大きくて美味しい、早く入れて」
「わかった今から入れてやるからな」
わしはチンポをオメコに宛がいゆっくりと静めていった
奥一杯入ると腰をゆっくり動かしながら胸を揉みそして激しく腰を振る
嫁の喘ぎ声は激しさを増し直に身体中を痙攣させてイッた
それでもわしは色んな体位で嫁を責め捲くり何度もいかせていた
嫁は上に乗ると自分で腰をグラインドさせて気が狂った様に身体を動かす
わしは下で嫁の姿を見ながら一休み
嫁はバックが大好きでわしが後ろから付くと「奥に当たって気持ち言い」
そう言って何度も絶頂に達してた
そしていよいよわしは嫁の中に射精した
何10年振りかに出す精子の感触
1滴のこさず嫁の中に出すとそのまま嫁の上に倒れ込んだ
嫁は身体をピクピクさせながら失神した様にわしに抱き付いてた
この日依頼わしと嫁は昼間からでもSEX三昧
風呂場で遣ったり台所で立ちバックしたり玄関先でフェラチオしたりと
毎日充実した日々を送っている