出会い系サイトで知り合った30歳独身の看護婦さん。
一ヶ月くらい、メールでやりとりしながら、お互いのプロフィールを交換していました。まじめなメールを交換しながら、ときどき、Hな話も混ぜてそれとなく、男性経験とか聞きだしました。それによると、女子高、看護学校、病院となかなか男との接触が無く(本人もあまり積極的ではなかったらしい。)、今まででまだ3人とかいっていました。
一ヶ月くらしてやっと、逢おうかということなり、先月の20日ごろ逢いました。彼女の指定の場所で待っていると、美人ではないけれどぽちゃとした
胸の大きな女性が来ました。聞いていた服装から、
「OOさん?」と声を掛けると、「ええ。」小さな声でうなづきました。
僕は車のドアを開けての乗せると、「とりあえず食事をしようよ」
「そうですね。」などと話をしながら居酒屋に行きました。
彼女は見た目によらずビールが好きでアットいうまに大ジョッキ3んばい飲みました。こちらは車があるのでほとんど飲まなかったので圧倒されました。
「ふ~緊張していたからずいぶん飲んじゃった」とか言いながら、僕のほう
に流し目をします。これはいけそうだと思って、僕は「そろそろ出ようか?」と言って誘うと「そうね、今日はずいぶん飲んじゃった。」とかいいながら、僕の腕をつかんできました。今までメールで「逢うとHモードになるかもしれないよ」と言ってきたので、彼女もそのつもりになっているようでした。「ちょっと酔いを醒まさないといけないね。」とか言いながら自然にホテルのほうに向いていました。
ホテルに着いたら、2人ともHモード全開です。
エレベータで、彼女の腰に右手を回してスカートの下から柔らかい尻をなぜながら、左手で髪の毛をまさぐって激しくディープキス。
部屋のドアを後ろ手に閉め、その場で強く抱きまた激しくキスをしました。
そして服を脱がそうとすると「ちょっと待ってお風呂に入ってから・・」
「いいよ、君のにおいをおもいっきり嗅ぎたい!」などと言ってベッドに倒しました。彼女は男にずいぶんご無沙汰していたらしく、どこを触っても
感じるのでした。下着だけの姿にして、抱きしめてやると「あっ!ああ・・」と言いながら髪を塗り乱してよがります。首筋から耳たぶうなじと上半身を舐めながら、大きな胸を揉んでやりました。軽く乳首を噛んでやると「あっ!だめ感じる」「噛むと気持ちいいの!」と、また軽く噛むと「あ
ああ・・・・だめだめ!」と言いながら自分で下着を取り、激しく腰をうねらせています。「ねえ~ここも舐めて~!」大きく足を広げてクリをこすっています。いままでいろいろな女性としたけど、胸だけでここまで乱れる女もいなかったなあ、と感心しながらおXXこに口をつけていきました。
クリを下から軽く掬うように舐めると「あっ!」といって腰をビクンとはねます。そのままびちょびちょのおXXこに舌を入れてこねくり回すと、太ももで舐めている頭を締め付けてきます。それにも負けずに舌を出し入れしていると「あ~っ!もうだめだめ!」といってぐったりしました。
「あ~気持ちよかった。こんどは私がしてあげる」
といいながら僕のちXぽに手を伸ばしてきました。
「これがしたかったの」舐めながら「これがしたかったの」と言っておいしそうにむしゃぶりついてきました。聞くと女性も、ちXぽを舐めてみたいようです。舌と唾液でずるずるになったちXぽを手でこすりながら、
「入れて!入れて!ね~早く入れて!」
こちらももう爆発寸前なので、体勢を入れ替えてびちょびちょのおXXこに
ぐ~と腰を落としていきます。すぐに抜いてまたゆっくりと腰を落とします。この瞬間が男として生きている実感をまざまざと感じますね。
つづく