少し前の話になりますが、伝言ダイヤルで知り合った24歳の人妻とちょっと変わった
3Pをしていました。
都内の某ホテルに呼び出されて行ってみると、彼女はもうバスローブ姿です。
しかし、ベッドではご主人らしき男性が寝ています。このシチュエーションは聞いてな
かったのでかなりびっくりしましたが、「酔って眠っているから起きないよ」と言われ
ておっかなびっくり部屋に入りました。
シャワーを浴びてバスタオルをまいて出てくると、彼女はもう待ちきれないといった様
子で求めてきます。まずはソファーでキス。ぴちゃぴちゃと音をたててのディープキス
です。彼女は積極的に舌をからめてきます。ご主人が横で寝ているというシチュエーシ
ョンに興奮しているのが伝わってきます。
「んふっ、んっ」
自分は右手で小振りな胸を包むようにしながら、時折つんと立った乳首に強めの刺激を
加えます。彼女はその度にぴくんぴくんと面白いように反応します。唇の先でそっとな
ぞると、彼女の声はひときわ大きくなります。
「んは、あ、あんっ」
最初のうちはご主人が目を覚まさないかと気が気ではありませんでしたが、そのうち慣
れてきました(笑)。
彼女の股間に指を差し入れると、そこはもうたっぷりと潤っています。愛液を指全体に
つけて、それをクリトリスに塗りつけるようにゆっくり、ゆっくりと時間をかけて彼女
をじらしていきます。
「ああん、ねえ、もう我慢できない」
潤んだ瞳でせがむ彼女に、フェラしてくれるように頼むと、むしゃぶりついてきます。
なかなかツボを押さえたテクに、思わず口の中に1発目を発車してしまいました。
しかし彼女ももう限界までじらされています。きれいに飲み干した後、自分におおいか
ぶさるようにして求めてきました。とうとう、ご主人の寝ているベッドでぐしょぐしょ
になった彼女に挿入することになりました。
「ああっ、ああ~~!」
叫ぶような彼女の声にもご主人が起きる気配はなく、いっそう激しく突き立てます。深
く奥まで突き入れてから腰を使ってグラインドさせ、彼女の内部を隅々まで刺激するよ
うにかき混ぜます。彼女はよがりながらもクリトリスを押しつけてきて、人妻の腰遣い
を堪能させてくれます。
二人ともめちゃくちゃ興奮していて、たっぷりと中出ししてしまいました。(この後、
彼女とは全て中出しでしたが、ヤバくなったことはありません。)
その後数年間、彼女と自分、そしてご主人との変則的な関係は続きました。彼女が酔っ
ぱらったご主人のものを大きくして上からまたがり、自分が後ろから彼女の同じ部分に
挿入したこともあります。この時の彼女の乱れようときたら、もう凄いの一言です。2
本のペニスを同時にくわえこんだ彼女はすぐにイッてしまいました。
また、彼女の友達と例のご主人との3Pにも挑戦したこともありました。
その彼女とは、自分の仕事の都合などもあり自然消滅してしまいましたが、こんな体験
してみたい女性、またはカップルの方いましたら、感想待ってます。