出会い系ではなく普通のメル友募集のサイトで知り合った女性の話です。最初自分達の紹介から始まり廻りの出来事などを一ヶ月間ほどメールしていた。メールのやり取りでお互いの事が分り親しくなり色々な悩み事などを聞いているうちに凄い悩み事を打ち明けられた。その人は34歳の銀行に勤めている独身女性で毎朝電車通勤している時、ある日痴漢に遭って感じてしまったと言うのです。
メールではとても真面目な感じで男性の経験もあまり無く仕事に追われ気が付いたらこの年齢になっていたそうです。痴漢に遭ってからは痴漢される事が嫌な反面 期待している自分が嫌だというものでした。モヤモヤを吹っ切りたいので思いっきり自分に痴漢して欲しいとの内容です。自分は電車通勤していないので痴漢の経験は無いのでアドバイスの仕様が無く当り障りの無いメールを返していました。ところがある日一度でいいから合意の上で待ち合わせをし電車の中で痴漢して欲しいと言って来ました。メールの内容を読んでからというもの自分が自分で無くなり全く理性がなくなっていました。自分の主義として今までメル友と会う事は一度も無かったのですが、その女性と会う約束をしてしまいました。休みの日曜日午後から新宿の映画館前で待ち合わせをし 来た女性は何と女優の雛形あきこそっくりの人で体型もそのまま!ポッチャリ型でいかにも男を知らない女性のようでした。最初、お互いに気まずい雰囲気も合ったのですが そこはメル友 すぐ打ち解けました。でも、痴漢の話がなかなか出来ず 今までのメールの話しかしませんでした。しばらく歩きながら女性の腰に手を回したりしながら手をつなぐ事に成功しました。その内つないだ手が横向きになった女性のお腹に当たってしまい、こちらは心臓バクバク状態!何と柔らかいお腹か!その時から2人の会話は無くなり、つないでいる手に汗を掻いていました。これがきっかけで暗黙の了解している電車に乗り込みました。日曜日の昼過ぎなので車内はガラガラ!ドア付近に手をつないだまま2人で立ち暫く外を見ていましたが 電車のゆれでつないだ手の甲が女性のあそこに当たります。なんと柔らかい膨らみ!そっと甲で当てていたら何とつないでいる彼女の手を強く押し当ててきた。薄いワンピースを着ていたのでじかに触っている感じ!今度は電車のゆれで足を少し開いてくれた。そのとき手を離し手の平ですっぽりあそこを包んでしまった!女性は外を見て乗客に背を向けていたので分らなかったが、自分の手は完全にスカートの中にすっぽり。たまらず中指の先で割れ目をスリスリしていたら女性の体が急に堅くなり挟んでいる手を思い切り股で締めつけられてしまった。1~2分そのまま固まっていたのが逝ってしまったのか? 顔を上げたときニコッと笑顔を見せたのがとてもかわいらしかった。空いている車内でこれ以上のことが出来ず挟まれている手を離し次の駅で降りることに。降りる時見たら スカートのお腹の下に大きなシミの跡が! 2人で駅のホームを歩きホームの端の誰もいない階段の下に行った。そこには自動販売機しかなく完全に死角になっている。すでに女性は目が飛んでいて自分から抱きつきキスされ自分からスカートの前をたくし上げていた。下を向くとそこには白いふくよかな生足に白い綿のパンティーを履いていた。腰に回していた手を離しパンティーの上から触ると下着がヌルヌル!思わず下着の上からそのヌルヌルに中指を1本入れ強く押し込む。第一関節まで入ってしまう。「ウッウッ!」とうめき声が!下着の上から指先でクリを探す。すぐ見つかり下から上へとなぞリクリを集中攻撃!堪らず腰が砕けたようにもたれかかってくる。今度は彼女を立たせ自分がしゃがんでスカートの中に顔を入れてみる。ツ~ンと鼻を突くような臭いがしたが、すぐに甘い香りに変わる。指先でクリ全体を円を描くようにコリコリ転がしながら舌の先を濡れている所に押し込んでいく。下着の上からなのでその中の事は分らないがかなりのもの!舌の先に熱い肉ヒダを感じる!場所がホームの上なので電車が何台も入ってくる。乗客は多くないが見られているかもしれないドキドキ感は最高!自動販売機の後ろに移動し柱に両手をつかせ後ろからスカートをめくり下着を膝まで下ろす!真っ白いお尻が!足を大きく開かせ下から覗くと陰毛がベッチョリ!そこを指でナゼナゼしクリを挟む!「ヒッー!」と声をあげるが止まらない!腰を突き出すようにさせ後ろから大事な所にキスをする!チュッパチュッパいやらしい音が!鼻の先で肛門を、舌の先で穴攻撃!彼女は何度声をあげたことか!もうすでに腰から下には力は無い!座り込もうとする腰を持ち上げ最後の生棒攻撃!バックから自分のものをゆっくり押し込む!体はのけぞり立ってはいられない!ジワジワヌルヌル奥まで入っていく感じは男でないと分らないが竿の先がジンジンし子宮を探す別の生き物みたいだ!子宮に当たったので更にその奥を突く!何度か繰り返すうち爆発しそうになったので一旦抜く。「いや~ん!」という艶かしい声が!それからが自分の自慢攻撃!一旦抜くと見せかけ一呼吸おいて思いっきり突き刺す!突き刺した後自分の腰を円を書くように押し付ける。また抜いた後に一呼吸おいて突き刺す。これを繰り返す!自分のズボンの前は返りマン汁で大きく濡れている。最後の一刺しが効いたのか自分はフィニッシュ!彼女はそこに座り込んでしまった!ホームの上でのHは初めてだったが昼間の駅ホームは意外と穴場で緊張感があり最高だった!