昨日日も暮れかけた頃に列車に乗り込んで帰宅していたときのことです。
僕の家は結構山の中にあり、終点ながら夜ともなると殆ど列車には人が乗っていませんでした。
僕は始点の駅からずっと乗っていて30分ほどしてある駅について女子高生が何人か乗ってきました。
その中の1人が僕の前の席が丁度空いていたので座ってすぐに寝ました。
それからいくつか駅を過ぎて乗客が僕とその子を除いて2人ほどしかいなく、それも僕らから離れたところに座っていました。
僕の目の前にいた女子高生は依然寝たままでしたが、だんだん足が開いてきました。そしてその女子高生が、「たかし君止めて、こんなところでみんな見てるよ。」最初聞いたときにはなんだ?と思いましたが、「チンポ見せて」と寝言を言っていたので「エッチをしてる夢か」と思いました。
僕はそれを聞くと彼女の足が開いているのが気になりました。僕は暫くは我慢していましたが、絶えられず開いている足の間に手を突っ込んでみましたが目を覚ますような気配はありません。僕は更にゆっくりと中に入れると壁にぶつかりました。「おきたかな」と思いましたがおきていませんでした。そのぶつかった壁は彼女のまんこでした。僕は勇気を振り絞って上から下へゆっくりとなでるとさすがに目を覚ましました。彼女は少しびっくりしたようでしたが大きな声をあげたりすることも無くむしろ「もっとやって」といわんばかりの表情を見せました。
僕はそのまままんこをいじると少し湿り気が出てきました。彼女は気持ちよさそうな表情を浮かべました。しかし、車内なので声は我慢していました。
彼女のマンコはかなり湿ってきたのでそろそろ入れようかと思い彼女のパンツを脱がせ、僕もチンポを出すと彼女の上に乗り彼女のマンコに挿入しピストン運動をしました。彼女のマンコは締りがよく気持ちよかったです。挿入してそこではじめてかすかに喘ぎだしました。よく聞こえなかったので彼女の口の方に耳を傾けながらその声を聞きました。
そして彼女のほうが先にいき、僕もいって、彼女に僕の精子を出して彼女から降りました。
その後、彼女が降りるまでエッチな話をしました。それによると彼女は今の彼氏に処女を奪われてそれから2回ほどしましたがそれっきりで最近はやってなかったようです。彼女は降りる前に久しぶりに気持ちよくしてくれたお礼にということでつけていたブラやパンツを僕の目の前で脱いでくれました。帰ってからそれでオナニーをしました。