最高のエッチ体験告白

最近近所のコンビニに新しい子が入りました。それまではきれいで真面目そな子が多かったのですが、その子は金髪のコギャルです。モ－娘の矢口のような感じで顔はもう少し不細工？厚化粧でわからないのですが…小柄でぽっちゃりしていてまさに私好みです。なかなか仕事に慣れないようで袋の詰め方はひどいのもです。２回目の時話す機会がてら言ってやると笑って人なつっこさを
発揮していました。それからは行く度に話すようになり、先週食事に行く約束をしていました。近所のイタリアンレストランに連れていってやると普段あまり行かないのか感激していました。そのあとはコンビニからすぐの私のうちへ…二人ともワインを結構飲んだせいもあって「頭痛い」と言い合っていました。クーラーをかけてゴロゴロしていると彼女のほうから抱きついてきました。私はすかさずキスをしてしばらくチュッチュしていました。服を脱がせると真っ白なムチムチした柔らかい体。ピンクのパンツの上からマンコをクリクリマッサージしてやると負けずに私のチンポをしごき始めました。
先にチンポをくわえたのにはびっくりでした。「大きいですね」といいながら
一生懸命チンポを吸う姿に興奮して６９の体勢になりました。ボリューム満点の下半身はやらしい匂いがして、パンツをとるとポッテリとしたグレーがかった赤いオマンコがテカテカ濡れていました。私はそのやらしさにむしゃぶりついて舐めて、吸って、ほじって、噛んで…みかけ通りのやらしい彼女のオマンコをベトベトにしてやりました。感じながらも彼女はジュッポジュッポいわせて私のチンポをしゃぶり、手でギンギンになったチンポをしごきながら「すごいですね。入れてもいいですか？」と言い、「３ヶ月してなかったからめっちゃしたかったんですよ」と言いました。チンポを入れる時の彼女の表情が
すごく良かったです。ぽっちゃりしているのでマン筋が効いていて締められました。金髪のギャルが顔を歪めるのにかなり興奮してしまい、これでもかとムキになってピストンしていました。バックに移り大きいお尻をわしづかみにしてパンパン音をならして突いているとマンコの入り口に白い液体が泡のように
なってジュブジュブ溢れてきました。３ヶ月のうっぷんを晴らすかのように
「Mさんのオチンチンすごいっ！」とか「すごいっ届いてる！」と言わせても
いないのに自ら口に出しお尻を振る姿はまさに今どきの子といった感じでした。私はお尻の柔らかさに負けてお尻の上に大量にぶちまけてしまいました。
その後、週末はなんとうちで四六時中ずっと裸で抱き合っていましたし、月曜から昨日まで毎日バイト終わりにうちに来てはヤッて帰るといった具合です。そして今日も今から来ますね…私が１０人程度ですがやった中でも一番のチンポ好きで、必ず私が仕掛ける前にチンポをしごいてしゃぶり出すというすごい
ギャルです。