この掲示板に体験談を載せて、メールを送ってきてた高2の子との話です。
結構、定期的にメールのやり取りしていたんだけど、彼氏ができたってことで
メールしなくなって1ヶ月ぐらいたってからのこと。急に相談があるんですって
メールがきたので、何か気になって、どうしたのってメール送ってあげたんです。
そしたら、最近、彼氏にエッチしたいって言われたみたい。でも、経験ないし、
怖いし、こんな事、誰にも相談できないし、ってことで悩んでたらしい。
ひろみは、エッチには、凄く興味があって、オナニーも最近覚えたって
言っていたけど、でも実際に、いざとなるとやっぱり怖いみたいだったんです。
そんなメールのやり取りがあって、ひろみは、俺のことを信頼していたみたいで、
兄貴のように思っていたみたいでした。いつもは、俺のことをさん付けでメールを
送ってくるのに、そのときは、○○おにーちゃんへってメールが届いたんです。
読んで見ると、やっぱり自信がないし怖いから、教えてほしいって書いて
ありました。それでひろみと会って、カラオケとかではしゃいで、いざホテルへ。
やっぱり、怖いのか、部屋の入口に入ると、体が硬くなっているのが、肩を
抱いている僕の手に伝わってきました。うーん、かわいいって思っておもわず
その場で、キスをしてあげたら、ビクッと体がふるえてますますいとおしく
なります。最初は、硬く口を閉ざしていたんだけど、そのうちだんだん口を開き、
俺の舌を受け入れていきます。ひろみの舌は、僕の舌の先をかわいくチロチロっと
ためらいがちに動いていました。キスをしながら、その場で服を脱がしていき、
バスルームへなだれこむと、もうそのときは、ひろみも緊張もほぐれ、お湯の
掛け合いっこなんかしてはしゃいでいました。ボディシャンプーを手につけて、
体を洗いながら、ひろみの乳首を触ると、かわいく喘ぎ、俺のなすがままに
なっています。キスをしながら俺の手は、だんだん下の方へ降りていって、
ついにお○このほうへと進んでいきます。まずクリをやさしくこすってあげると、
「あっ、、くぅ~」 と軽くいったみたいな感じでした。それから、体を拭き、
ベッドへと移動しました。ひろみは俺のち○ぽを興味しんしんで触っています。
見たことはあるけど、実際に触るのは、これが始めてだったみたいでした。
俺のが、だんだん、おっきく固くなってくると、キャッキャ、キャッキャ
はしゃいでいました。男は、ここをこうすると気持ちいいんだよ、とか言って
いると、ふいに、ひろみが俺のち○ぽをペロって舐め始め、上目使いに俺を
見つめます。俺は、いじり回され、そんなフェラされると、我慢できなくなって、
「今度は、俺がひろみを気持ちよくしてあげるよ!」ってことで、キスをし、
乳首を舐めながら、クリをさわってあげました。「あぁん、だめぇ、ちょっと・・
ん・きもちいぃ・・」ひろみのお○こは、ぬれぬれでいつでも準備OKて感じに
なっていました。クリを、ペロッっと舐めるとビクビク反応します。
「あぅ、、うっ、いいぃ、、、」バックの状態にし、後ろからお尻に顔を埋める
感じで、お○こに舌を突っ込みながら、指でクリをコリコリ、お尻の穴も
ペロペロしてあげました。「あっ、、そこ、、だめぇ、」そして、ジュルジュルと、お○こを激しく吸いながら、顔ごと左右に振り、きつく押し当てながら舐めると「そんな、、だめ、ぇ、、いっ、くぅ~、、ぅ」と、またかるくイッてしまい
ました。それではいよいよ入れるよって言って、ゆっくりと挿入していきます。
すっごく濡れてるのに、メリメリって感じで、「ひろみ、痛くない?」って聞き
ながら、ゆっくりと挿入していきます。先端がヌルって感じ入っていったとき、
やはり、ちょっときついのか、ひろみのかわいい顔がゆがんでいます。
で、しばらくの間、動かないでいたら、じんわりと、暖かくなってきて、
おにーちゃん、動いてもいいよって言うので、ゆっくりとやさしく動かします。
ひろみのかわいい顔がほんのり赤らんできて、感じてきたのか、あっあっと小さく
か細い声で喘ぎだしました。「んっ!んっ!んんっ、くぅ、あぁ!!」
俺がひろみに「どうしたの?」って聞くと「ああっ!きもちいいですっっっ!!」
ってこたえながら、シーツをつかみ、首を左右に振っています。
ずいぶんスムーズに動けるようになってきたので、速度を少し速めて動かすと、
ひろみは、喘ぎっぱなしで、「あんっ!ああっ!ひいっ!いっ!んっ!」
「!んっ!くっ!はあっ!なんかっ!へんっ!あっ!くっ!ひいっ!
いくいく・・いっちゃあゥ!!」っていっちゃいました。
俺も我慢できなくて、ひろみのお腹のうえにビュビュッ、ドクドクっと出して
しまいました。「ああー、いっぱい出てきた出てきた、こんな風に出てくるんだね」妙に感心していました。もともとひろみは、エッチなことにかなり興味があったのでそれからは、もういろんな事を教えてあげて二人で楽しみましたよ。
もう、大丈夫ってことで、「こんど彼氏とエッチするんだぁ」と言うんで、
兄貴代わりの俺としては、うまくいったのかなぁと、ちょっと心配しながら
ひろみを卒業させてあげた気分でした。