最高のエッチ体験告白

ちょっと前の話だけど、友達が何人か家に車で遊びに来てて、
そのうち女友達の裕子が帰るってことで、
車で送るために他の友達を家に残して二人で外に出た。
裕子はロリ顔で、ムチっとした足がすごくやらしい女の子だ。

裕子が家の前に停めてあった車（ワンボックスで背が高い）に乗り込もうと足を開いたところで、
いたづら心で、スカートの中に手を入れて無防備なおま○こをパンツの上から
やさしくクリクリっといじったら、裕子は”はぁ・・”と言う声と共に力が抜けて
助手席に倒れこみました。
そんな声を聞いてしまっては俺ももう止まらないので、
人通りが少ないのをいいことに裕子のブラをはずし、キャミソールの上から抜き取りました。
そしてキャミの上からおっぱいをちょっと強く揉み、同時に乳首を指の間にはさんで刺激すると、
裕子は”んんぅ・・”と外だからと声を我慢しています。
外とはいえ、車と助手席のドアにはさまれた状態でちょっとだけ隠れている安心感からさらに大胆に、
裕子の右足を助手席の入り口にかけさせ、大きく股を開かせます。
後から左手でおっぱいをもみつつパンツの上からクリトリスを刺激します。
”はぁっ、はぁっ、んぅ”
と裕子は声を我慢できなくなっているようです。
おま○こもパンツ越しに大量のぬめりを感じるほど濡れています。
パンツをずらし間から指を入れると”あんっ！”
とたまらず声をあげた裕子の口を抑え、指でおま○この肉をかき出したり、
二本の指をおま○この中の方でおお暴れさせます。
”んー、んー！！”と口をふさがれながらも、声をあげている裕子に、
”ほしいの？”と聞くと、うなずいています。
俺はズボンを半分おろし、ちん○を出すとずらしたパンツの間から立ちバックのまま突っ込んだ。
”うふぅ・・。”と裕子がうめく。
外気でいつもより少し冷たいま○こ汁がすごく気持ちいい。
しばらく突き上げると、中は熱くぐちゅぐちゅになってきた。
周りに誰もいないことを確認し、裕子のキャミの肩ひもをはずし、腰まで下ろす。
あらわになったおっぱいを乳首だけつまみながら、腰を動かすと”もう、だめ！！イきそう。”と入れて５分と経っていないのにもうへろへろ。
俺も結構気持ちよくなってきてたので、
”じゃあ、一緒にイコ”って言うと。
”うん、もうイク！いっちゃう～！！”と裕子はいきました。
俺も裕子から抜き、道路に向かって出しました。
路駐していた車から道路の反対車線まで飛んでいきました。
裕子のま○こからはあわだって白くなったま○こ汁がしたたっていました。

その後、裕子はしばらくぽわんとしいましたが、
ふと気づいたように慌てて車に乗り込み服を着たので、
そのまま送っていきました。
帰り道で”気持ちかった？”って聞いたら。
”もう最高。ちょー興奮した！”だって。

やっぱり、外でのエッチは気持ちいい！