最高のエッチ体験告白

１ヶ月間ほどメル友をしていた高知県の女性が休みを利用し東京に来たいと言う。彼女は３２歳で２年前バツイチになり今診療所の女医をしている。彼女は大阪、名古屋までは行った事があるが東京は初めてだと言う。初めは普通にメール交換していたが離婚に至るまでの過程や仕事の悩みや現在の心境等を聞いている内　同業と言う事も有りいとおしくなってしまった。初めての東京なので新宿や渋谷、原宿を中心に案内した。年齢の割りには若々しく高知の人なのか　純粋ですれていない人柄が話していてすぐに分った。楽しい東京見物の最後をお台場で過ごした。丁度日が落ちる時間でレインボーブリッチが見える公園で肩に手をやり自由の女神像の前に立った時あまりの絵に描いたようなロマンチックな光景に自分もしばし時間を忘れた。このとき思わず肩を引き寄せおでこにキスをした。彼女は最初は身体を堅くしていたが次第に身が解けていくのが抱いていて分った。柔らかい唇と胸の膨らみを感じながら周りの人を気にせずいばらく抱き合っていた。それだけで良かったのに、微妙に自分のものが彼女のあそこに当たっている！それを感じ思った瞬間　血液が１点に集中した！　分らないように腰をずらすが彼女もそれを分っているのか自分で腰をずらし押し付けてくる。そこまでされれば男としてはもう歯止めが利かない！自分ではこの日はこのような状況には絶対に持っていかないつもりでいたのに！今度はいきり立ってしまっている自分の物を先が痛くなるほど彼女のお腹に押し当てた！スカートの上からだがデルタに突き刺さっている感じが！背中の手を腰に廻しお腹とお腹を合わせ強く引き寄せ円を描くようにすり合わせる。こんな所でこんな事をしていてもいいのだろうか?　彼女は純粋なだけに一途になると平気なのか？２人の頭の中はもう真っ白！周りに何組もアベックがいたが通り過ぎる人は皆気にしていない様子。２人は今日５時間前に始めて出会ったばかりなのに気持ちは１つになっている。場所を変え木の下のベンチに坐る。彼女を膝の上に抱き後ろから腰に手を廻す。目の前は海。その先にレインボーブリッチが見える。岩場のベンチなので人は誰も来ない！これ以上ない最高のシチュエーション！腰に廻した手でお腹を触る！緊張しているのか体が堅い。緊張を解く意味で両手でお腹から太ももの外側、太ももからお腹と触っているうち一瞬呼吸が止まった！これだけのことで行ってしまったのか？何とうぶな女！かわいい！これで緊張が解けたのか　足が少し開き気味に！今度はスカートの上からだが太ももの外側から内側を触ってみる。なんと生足！その時両手を強く掴まれてしまった。これ以上は嫌なのか？仕方なく生足を触るのをあきらめお腹からアンダーバストに触れてみる。それ以上もダメ！両手を掴んでいる手はまだ離してはくれない。かなりガードが固い！そこで考えた！腰を抱いた時、掴まれている手を離し彼女の手の上に自分の手を重ねた。そして重ねた彼女の両手を自分がしていた様にお腹から太ももに誘導した。彼女の指の間から自分の指の先を出し生足を触る。これならＯＫ？　その重ねた手を今度はお腹から胸に！彼女自身が自分の手で自分の胸を！これもＯＫ？　彼女は膝の上なのでかすかに震えているのが分り背中からでも心臓の鼓動も伝わってくる。自分で自分の胸を触らせその手に重ねた手に力を入れ胸をまさぐる！その時も指の間から直接胸の感触を楽しむ！子供もいなく男性経験が少ないのか胸の張りはまだ充分に残っている。その内また息が止まりのけぞるり膝の上からずり落ちそうになる。２回目か。全く声を出さない。こういう女もいるのか？重ねている手を今度は胸からお腹、お腹からデルタに持っていく！さすがデルタに手を添えたとき小さな声で「いやっ！」と叫ぶ。しかし許さない！しっかり、そしてやさしくデルタに添えた手を上から押さえる。暫くそのままにしていると手と足の力が抜ける。それを合図で彼女の指の間から自分の指を出しデルタの筋に沿って指をなぞる！膝からまたずり落ちそうになるがそれでも止めない！スカートの上からだがかなり湿った感じが！筋に沿った指の先に何かコリコリ感が！場所からすると・・・？力の抜けた両足を開かせ更に奥まで指の先を進める！指先でアヌスからコリコリまで何度も往復しコリコリにきた時集中攻撃する。瞬間大きくのけぞり頭をうなだれてしまった！じかに触っても反応は無い！やはり最後も声は出さなかった。我慢の末、身体の中での爆発だからなのか？　男としてやはりそのたびに淫靡な声を出して欲しかった。