最高のエッチ体験告白

初めて書きます。
私は、居酒屋をしている３５歳です。
店は結構、近所の奥さんとかＯＬさんの常連さんが多いので
楽しく仕事しています。
以前から気に入っている人は近所のマンションの京子さんとエミ子さんの
美人二人連れです。
二人共、ご主人は主張が多くテニス倶楽部の帰りによく着てくれます。
京子さんはチョッとぽっちゃりタイプで明るく賑やかな性格で田中美佐子似の３１歳です。
エミ子さんはスレンダーでおとなしい、黒木瞳似の３２歳です。
二人共子供が居ないので結構、夜遅くまで飲んでいます。
定休日の昼間暇つぶしにパチンコを打ってると声をかけてきました。
「マスターじゃないの」ビックリしてみると、白いスカートに黒いキャミそして黒いブラウスのエミ子さんです。
「エミ子さんでもパチンコするの」と言うと気まずそうに
「今日、主人が出張から帰って来るんで、空港まで迎えに行くの。それまで時間
つぶし」
「隣の台、絶対でるよ」とでまかせで言うと私の隣に座りました。
スカートには深くスリットが入ってる為太腿まで見えるので、こちらのチンポは
ギンギンになってしまっています。 一度でいいからエミ子さんとＳＥＸしたい
そんな欲望でパチンコには集中出来ずボロボロ。
逆にエミ子さんはガンガン出して１時間弱の間に７箱。気分良くしてます。
「じゃ、時間だから迎えに行って来るね」と言い出て行きました。
隣のえみ子さんの太腿やブラウスから見える胸が頭から離れません。
そんな時３０分もしないのにエミ子さんが帰って着ました。
「どうしたの、ご主人は」と聞くと
「主張が２，３日延びたんだって、早く携帯くれればいいのに」とチョッと
怒っていました。そして
「マスター、食事でも行こうよ。私がおごるからね。」
超ラッキー。ふたつ返事でＯＫしました。
エミ子さんの車の助手席に乗ると
「時間も早いし、ドライブでもいいでしょう」と日頃おとなしいエミ子さんとは
別人のように話してきます。 主人の愚痴や友達の京子さんの事。そのとき初めて
京子さんが浮気してる事も。自分は主人しか知らない事とか結構Ｈな話までします
ドライブウエイの駐車場に止め辺りが暗くなるまで色々話をしました。
話が途切れた時、エミ子さんの太腿に手をやると、ピクッとしましたが逃げよう
としません。 太腿をさすりながら引き寄せキスをすると「だめ。」と抵抗はするものの弱く何度かしてるとあきらめてきました。
運転を変わりホテルに入りました。
部屋に入るなり抱きしめると少し震えています。
キスをし舌を入れると自分の舌も絡めてきます。
ブラウスの上から胸を触ると結構大きく揉み応えが有り小さな声で「あ、あ」
と呻き声がこぼれます。ベッドに移るとブラウスを剥ぎ取り、顔から耳たぶ、首筋
そして腕や指に舐めまわしました。すっかり体は感じてるようです。
キャミとスカートを脱がせると顔を手で覆って恥ずかしそうにしています。
黒のブラに黒の紐のパンティそしてガーターベルトととてもいやらしくて、綺麗
です。ブラジャーに手を入れ乳房を揉みながら、
「いつも、こんなにエッチな下着着てるの」と聞くと
「主人がこんなの好きなの。今日は主人とホテルでするつもりだったの」
その言葉にますますチンポはビンビンになりズボンを脱ぐとエミ子さんの手に
握らせました。 ブラジャーを取り乳房を揉みながら乳首を舐めると大きな喘ぎ
が「あっ、だめ。気持ちいいよ。」「もっと、揉んで。舐めて。もっと」
パンティの上から触ると腰が自然に動きます。中に手を入れるともうビッショリ
洪水状態です。パンティを取りクリの回りを舐めてると
「じらさないで。舐めて。お願い」
「何処を舐めてほしいの、言うまで舐めたげない」
「マスターの意地悪。クリちゃん舐めて」
彼女は舐められるのが大好きで何度も何度のいってしまいました。
いと息入れると
「欲しいの、ちょうだい、マスターのこれ」
と言いながらチンポをしゃぶってきます。舌で舐めまわし、唇で強いストローク
完全に彼女のペース。私の上に乗ってきて自分で入れて腰を使ってきます。
清楚なエミ子さんから想像もつかない程乱れています。
結局、その日は泊まって朝まで計６回しました。女は見た目では解らないものですね。後で聞いた話ですがご主人が浮気をしているようで、むしゃくしゃしていたようです。そして友人の京子さんが私の事を気に入ってるようで嫉妬していたみたいです。少しはご主人以外と初めてＳＥＸして罪悪感を持っていますが、快感に溺れ
今でも時々はＳＥＸしてます。