中学校のクラスメイトで亜希という子がいた。
亜希は真面目なタイプで学級委員を務めるような子だった。
俺は数回しか接したことがなかった。
だが色白ぽっちゃりで清楚な亜希に俺は憧れていた。
プールの授業で見た亜希のスクール水着姿、乳首が浮いてたなー。
さらに俺は卒業間近、亜希の体操着、リコーダーを勝手にもって帰って精子
かけたり、卒業してからも友達から携帯番をこっそり聞き、オナ電したりしていた。
だが、いたたまれなくなり勇気を振り絞って電話してみたところ、向こうは明るい対応で俺を受け入れてくれた。
そして2人で飲みにいった。
俺は亜希をつぶそうと飲ませるだけ飲ませた。
亜希は白い顔を真っ赤にしながらフラフラして歩いていた。
そこで俺はうちで休むことを提案した。
亜希は休んでいくと言った。
2人は俺の部屋へとたどりついた。
亜希は俺の布団で横たわっている。
Tシャツから白のブラ紐がはみだしていた。
それを見た俺のち○ぽはギンギンになってしまった。
ゆっくり亜希に近ずき胸を服の上からタッチした。
だが亜希はきずかない。
Tシャツを捲りあげ、Gパンをおろすと亜希は「きゃっ」と言い起きた。
俺は亜希を黙らすため唇に吸い付き離さない。
そして服を脱がしてあげて亜希を下着姿にした。
まだ何か言いたそうなので唇には吸い付いたままだ。
亜希の下着を見ると白の綿のブラとパンティーだった。
そして唇を離しち○ぽを亜希に咥えさせてあげた。
亜希のフェラ顔は興奮したけどあんまり気持ちよくなかった。
そしてブラとパンティーを脱がし、早速亜希のま○こに俺のち○こをいれてあげた。
だが亜希は俺のち○この先端が入った瞬間「痛い」と大声で叫んだ。
だが俺は興奮しすぎてかまわずぶちこんだ。
亜希のま○こは想像以上に締まりがよく1分もしないうちに出そうになってしまったので亜希のま○この奥までち○ぽを押し込んで中だししてあげた。
亜希が半べそだったので聞くとち○ぽを咥えるのも入れられるのもはじめてだったらしい。
そこで我に返り「ごめん」とあやまった。