高校の同級生で同じ大学に通う梨香とのことです。
僕は梨香のことは高校3年生に知り合ったときは可愛いなぐらいにしか思っていませんでした。しかし、大学に入って暫くして急に梨香と一緒にいるとムラムラするようになりました。彼女は胸は結構小さかったし露出するような服はどちらかというと嫌いな感じでした。そして、一ヶ月ほど前にたまたま二人で夜道を歩いていました。その道は細い道でした。僕はそのムラムラを何とか抑えながら彼女と話をしながら歩いていました。暫く二人で歩いていると向こう側から車がきました。彼女のほうが端に寄ろうとしていると足が絡まってそのまま僕の方に寄りかかって抱きつくような形になりました。彼女の方は車が去ってもずっと抱きついたままでした。僕はそれでスイッチが入ってしまいました。僕は彼女が顔を上げた瞬間にキスをしました。梨香はさすがに驚いたようで少し嫌がりましたがすぐに梨香の方から舌を入れてきました。僕はこれはいけると思って梨香の胸に手を持っていき、揉みました。それから僕は梨香の手を持って僕の股の辺りに持っていきました。
「男の子のってほんとに大きくなるのね」
「もしかして男のおちんちんを触るの初めて?」
彼女は恥ずかしそうに頷きました。
「今度は梨香のお股を触っちゃお」
梨香の股に手を伸ばしジーパンのチャックを下ろしました。
「梨香、あそこが濡れてるよ」
「え、いやぁ~んやめて」
「梨香、僕のおちんちんもだして」
梨香が僕のチャックを下ろしておちんちんを出しているときに梨香のパンツをまさぐってマ○コを出しました。
「梨香、僕のチ○ポから精子でそうだよ。此処で出したらまずいから梨香のマ○コに入れるよ。」
僕は梨香のマ○コにチ○ポを入れました。小刻みに腰を動かすと梨香は初めて男の子にチ○ポをマ○コに入れられたことへの恥辱心と初めての快感からか今までに見たことも無いような顔をしました。そして、僕はそのまま中出ししました。それからは僕のアパートに方向を変え、梨香とエッチな話をしながら歩きました。アパートに着くとあとは朝までエッチしつづけました。
次の日の朝、彼女は彼氏と待ち合わせしていたらしく早くに出て行きました。僕は女友達にエッチなメールを送ったり、デジカメでっ撮た梨香の全裸の写真でオナニーしてから大学に行きました。