この前に高校の同級生に久しぶりにあったときのことです。
その子はT子といい顔はまあまあでしたが、胸が大きい子です。
僕とT子は同じ大学に通っていました。
僕は彼女とは高校の2年のときに同じクラスでした。
僕は体育の時間に彼女の揺れる胸にくぎずけになっていました。
そんな彼女と駅で久しぶりに会いました。
そして、彼女との話が盛り上がり、その中で半ば冗談のつもりで彼女の胸についてふれてみると「触ってみる?」というので僕のアパートに連れ込みました。
僕は彼女の揺れる胸を揉んで見たりパイ擦りしてもらいたいと思っていましたのでかなり楽しみにしていました。
アパートに連れ込むと後ろからさっそく大きな胸をゆっくりも見ました。
彼女は初めて胸を揉まれたようで少し顔を赤くして恥ずかしそうにしていました。
その後、僕は彼女がきていたTシャツを脱がしブラジャーをはずして激しく胸を揉んだり、パイ擦りをしたりしました。途中彼女のマ○コに指を入れてみたらいってしまったので少し休んでからまたマ○コを攻めました。今度は僕のチ○ポを挿入してピストン運動をするとT子はもの凄く色っぽい声で喘ぎました。
それからは何回か僕のアパートでエッチしました。