女子高生の由香との体験を話します。俺は暇な日にメル友でも作ろうかと携帯からサイト
にいった。「メル友募集。」と書かれているどこにでもありそうな内容になぜか返信しす
ぐに返ってきた。ありがちな内容を後にエッチな話題に持ち込み、なかなか遊んでいると
のこと。今までやった人は30人はいる。ということで、一回あってみてオッケーやった
らやろうと約束し会った。学校帰りらしく、しゃがんだらみえそうなミニスカに透けてみ
えるブラウスの服装だった。すぐさま車に乗せようとしたのだが、のどがかわいたという
ことですぐそこのコンビニに寄った。やはり雑誌コーナーで立ち止まり、下においてある
雑誌を手にするためかがんだ瞬間、シルクかわからないけど、つやがある紫のパンツがチ
ラッとみえた。知らん顔して、ジュース選ぼうかと呼び、買った。車に乗せようとした
ら、「乗るときパンツみえそうになるからむこうむいてて」という。さっきみたけど、お
となしく向こうを向き「乗ったよ」とゆってから、チラッと由香の方をみるとミニスカか
らムチムチの太ももが見え、多分上下おそろいなのか、紫のブラもうっすらみえた。そこ
で冗談で「ブラすけてるでー」というと「やっぱり!?どうりで今日電車のなかで向かい
合わせのおっさんがちらちらみてくると思ってん!!」「さわられたん?」「何とかかわ
した!」「で、これからどこ行く?」「さぁー」と笑いながらいう。「適当にいってもえ
えか?」「うん。」とゆうので世間話しをしながら、着いたのはホテルだった。「ごめ
ん。普通に由香としたい。」「いいよ」とかわいく返事する。部屋に入り、由香がシャワ
ーを浴びてる間にこっちも用意。コスプレ好きな俺は「制服でしたいねんけど、いい?」
「やっぱりゆうとおもった!ずっとおっぱいとパンツみてたでしょ。何回かみえた?」
「うん。むらむらきて触りそうになった」「今ならいくらでもさわって!」といきなり甘
えてくる。おっぱいをさわると「ああーん。クリクリしてーもっとー。」「こう?」「う
ん。気持ちい」少しずつ下がり「ここもなめてもいい?」「うん。じらさないで早くなめ
てー由香のマ○コー。ああーん」ミニスカの中に頭をうずめパンツのうえからなめ
る。・・・・続きはまた明日。