いつもオナニー掲示板にカキコしてるhiromixですぅ♪
少し長いお話になったので二回に分けて投稿しようと後半からUPしたら
その後ずっと投稿が拒否されちゃったので、コチラに前半をUPさせていただきます。
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こんばんわ~、hiromixですぅ♪いつも沢山のお励ましのメールを頂いてhiromixとってもウレシーですヽ(´ー`)ノ 今日はその中から私のおしっことおまんこの香りがたっぷり染み付いたパンティでオナニーするのが夢だってゆー、かわいいAくんの妄想に私の妄想を重ねてオナニーしちゃいますぅ♪
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今日はメル友のAくんとの初めてのデートです♪いつも私のHPの汚れたパンティのphotoでオナニーしてくれている彼の為に、今日のパンティは特別なんです。朝からおしっこの後ティッシュを使わずにそのまま穿いているし、お出かけの前には穿いたままでいっぱいオナニーしてきたんです。
ヘアに光るおしっこのしずくや、トロリとした濃いオツユがたっぷりと染み込んだパンティは、まるでおもらしをしちゃったみたいにグチョグチョ!パンストの外側にまでシミが拡がってしまって、ミニスカートの裾が気になってしかたありません。誰かに見られたら「なんていやらしい女なんだ!」って思われちゃいそうなんだもん(*^-^*)
メールで写真交換をしていたので、待ち合わせ場所ではすぐにお互いを見つけることが出来ました。Aクンは写真で見るよりもずっと逞しくってハンサムでした。でも、いつも遠慮がちなメールの印象通りとっても内気で恥ずかしがりやさんみたい♪彼の左腕を両手で抱え込むようにして歩いていると顔が真っ赤なの、カワイイ♪
ホテルのお部屋に入ると、先ずはたっぷりと私のストリップを楽しんで貰います。ベッドサイドにスツールを置き彼を座らせ、伏目がちにチラチラと覗き見るような視線を感じながらゆっくりとスカートを下ろします。踊るように身をくねらせながらブラウスのボタンを外し前をはだけると、彼の視線が突き刺さりブラを押し上げるほどに乳首が硬くしこってきます。彼の前を横切りベッドへ向かいながらパンティストッキングを腰骨からおろし、ヒップを抜きながらベッドに腰掛けます。
膝を合わせてわざとパンティの食い込んだ部分を彼の視線から隠しながらストッキングを脱ぎ捨てます。少し身を乗り出すようにして太ももの奥を覗き込もうとする視線が私のコアから熱いものを溢れさせます。
パンティとブラだけの格好で彼の膝の上に座り、長い髪を束ねるように持ち上げてブラのホックを外して貰うよう彼に頼みます。震える手で彼がホックと悪戦苦闘している間、私はGパン越しでもヤケドしそうなくらい熱くなった彼のペニスをヒップの谷間に挟み込み腰をくねらせて刺激します。彼の手はいつのまにかホックを離れ私の腰骨を押さえつけています。
その手をそっと払い、彼と向かい合うように身体の向きを変えた私は自分でブラのホックを外してベッドへ放り投げました。両方のバストを寄せるように持ち上げながら立ち上がった私は、固くとがった乳首で彼の顔を愛撫します。頬から鼻先、瞼と円を描くように乳首の先端をすべらせます。そして乾いた唇の間に乳首を割り込ませた瞬間、彼の情熱が堰を切ったように溢れ出し私を強く抱きしめ、乳首にむしゃぶりついてきました。
私は彼の首に腕を回して体を支えながら、上体を反らせて彼の愛撫を愉しみました。テクニックではなく一途な情熱が私の身体を熱くさせます。
ヒップの柔肉を鷲掴みにして激しく揉まれながら乳首を甘噛みされた瞬間、私は最初の絶頂を迎えました。
彼の膝の上に座り込み、その厚い胸に顔を埋めて絶頂の余韻を楽しみます。
「Aくん、とってもステキだったわ、宏美イッちゃったぁ♪」
「宏美さ~ん、、ボクも、、、」
「え!」
Gパンの前を開きブリーフのゴムを引っ張ると、中は精子まみれ!私とのデートの為に一週間もオナニーを我慢していた彼は、私がまだ手も触れないうちに暴発しちゃったんです。
「ごめんね、Aくん、、、」
「ううん、大丈夫です。ボク今日は何度でも射精できちゃいそうなんです!宏美さんに全部搾り取って貰いたいんです。」
私は彼の言葉に感動しました。
「よーし、じゃあ本当に全部搾り取っちゃうぞ~♪」
私は彼を裸にすると後ろから抱きつきました。そして、たっぷりと私の愛液を吸ったパンティを脱ぐと、その一番汚れたトコロを彼の鼻先に押し当てました。そうしてオナニーするのが彼の夢だってメールで聞いていたからです。でも今日は私がおちんちんをしごいてあげるんです。さあAクン、さっきよりも気持ち良く射精させてあげるからねっ♪