皆さん、こんにちはぁ。GADDです。
今日は、梅雨の晴れ間ですね。
絶好のデート日和、如何お過ごしでしょうか?
さて、今回は4月に出会い系サイトでお逢いしたミキちゃんとの初デートを書かせて頂きます。
彼女とは皆さんよくご存知の「ご○○○○を探せ」で知り合いました。
実は全然ご○○では無かったのですが、、、
友人を訪ねて遊びに行く先の女性を検索していて彼女と知り合いました。
初めてメールして逢うまで約1週間という、私にとっては最短の出会いでした。
彼女は24歳、いつものことですが私とは一回り以上年が離れています。
メールのやり取りは、ごくごく普通の会話を重ねました。
出会いの前の日に初めて携帯でお話したのですが、
あまりメールのやり取りと変わりないイイ娘と実感しました。
次の日私の出かけたのは、都心から2時間半かかる海辺の町です。
友人は、家に泊まれといいましたが、それでは目的が達成できません。
私は駅前のホテルに泊まることにしました。
友人とは飲んだり食ったりしながら昔話をしたのですが、
ミキちゃんのことが気になってどうもソワソワしてしまいます。
彼女からのTELが入ったら友人と別れ外に出る予定でしたが、なかなかTELがありません。
そんなこんなする内に、私は随分飲んでしまいました。
そしてやっと彼女からTELがありました。私が○○屋で飲んでるというと、「5分したら出てきて」と言いました。
私は、事情を全く知らない友人に「用事が出来たからこれで」と言い外に出ました。
初めての土地で私に用事がある訳ないのですが・・・
外に出ると道の反対側にハザードを点滅させた車が止まっています。
運転席には女性です。私は助手席側の窓から「ミキちゃん?」と声をかけました。
彼女はちょっと伏せ目がちに頷きました。彼女に促されて助手席に付きました。
「遅かったね」と聞くと、「一度家に帰ったから・・・」ということでした。
彼女は行くあてもなく車を出しました。
助手席からは、ほのかにイイ匂いがします。
彼女は一度家に帰ってシャワーを浴びてきたようでした。
私の理性はだんだん薄れていきました。実は初めから理性はないです!!
車は、海岸線の道に出ました。私は海でも見ない?と声をかけました。
彼女にとっては、毎日見ている海でしょうが、、、人気のない場所に行かねば・・・
松林の細い道に彼女は車を止めました。
緊張感は最高潮という場面ですが、お酒の入っている私はためらいも無く彼女の手を握りました。
そして、唇をいただきました。彼女の唇はとても柔らかく吸引力がありました。
私の舌は直ぐに彼女の中に入ってしまいました。
お返しに彼女の舌と唾液を十分いただきました。ごちそうさま!
私の左手は、既に彼女の胸に、、、指は乳首を転がしていました。
重ねた唇から彼女の「ああああぁあん、、、だめ、、、待ってぇぇぇ~」と言葉にならない言葉が漏れます。
私は、構わず指を下の方に向かわせました。
膝を軽く撫でました、、、クスグッタイ! 指は中心に向かいクネクネと・・・
ついに辿り付きました。彼女の性器の丘です。
まだ、下着の上からですが既に相当濡れているのはわかります。
いつもなら、ここで舌を使って性器の丘を攻略するところなのですが、
車の中という以上に窮屈な空間が、私の作戦を阻みます。
私は急きょ作戦変更して、彼女に咥えさせることにしました。
彼女にズボンの上から触らせて、自分でジッパーを下ろさせる作戦です。
彼女は少しギコチナク私を取り出しました。
新鮮な空気を存分に吸った私自身は、綺麗な45度の角度で立ち上がりました。
彼女は唇を押し付けるように舐めはじめました。ウグウグ音を立てながら・・・
私の右手は彼女のクリトリスとバギナを責め続けています。
彼女は私の裏筋から玉玉はもちろん、アナル付近まで嘗め回してくれました。
さすがに、入れたくなった私は「ホテル行こうか?」と声をかけました。
快楽のあまり運転不能になった彼女に代わり、、、私は近くのラブホテルに入りました。
ホテルは駐車場と二階がお部屋という形式でした。
部屋に入ると、もうお互い野獣です。
彼女をベットにうつ伏せにして、スカート・パンティーを取り後から嘗め回しました。
もう、グチョグチョになった性器の丘についに私を挿しこみました。
彼女はシーツをギュ-と握り締め、「あああぁぁぁ~ん、イっちゃう~ぅ」とうめきました。
確かに、私のPを吸い込むような下半身の動きは女性の頂点を迎える時です。
彼女は「あああぁぁぁ~ん、だめー、イくぅ~」、、、でぐったりなりました。
私は、まだまだ平気です。
放心状態の彼女を嘗め回しました。ヒクヒクしててカワユイ!!
その日は、結局3回戦しました。大 満 足ぅ~!!!!
ラブホを出る頃は、まだ暗かったですが既に明け方です。
彼女に駅前のホテルに送ってもらいました。
彼女に今度は東京で逢おうね!って別れました。
そして、最後に私にとんでも無い不幸が訪れたのです。
ななな、なんと泊まったホテルの入口に鍵がかかっていたのです。
少しシュールな思い出になりました・・・