その日も私は独りで部室に残っていました。他の部員達は皆帰り、最後の
雄也も帰ってしまいました。雄也と二人きりで部室に残ったときはドキドキ
しました。幼なじみの雄也を好きになり始めたのは中学の頃。その後は
ずっと片思いでした。私がここに残るのはオ○ニーをするためです。
別に変な趣味があるわけではありません。ただ、妹と同じ部屋ですし、母も
常に家にいるので出来ないんです。それに雄也を目の前に見てしまった
からかも。雄也の身体を想像し、まだ見たこともないオチ○ポを・・・
あまりに熱中していてドアの鍵が開くのも解りませんでした。「亜矢・・・」
と言う声に振り向くと雄也が立っていました。「何で・・・」と言いながら
その理由を思いだしました。鍵は男女2本ありそれぞれの最後の部員が持つ。
つまりは雄也も鍵を持っているんです。雄也が携帯を取り出した瞬間私の中
では「変な人達を呼ぶ」と思ってしまったのですが、雄也は友人に一緒に
帰れないと伝えるとドアの鍵を閉め、私に近づいてきました。雄也は私の
オ○ニーについて何も言わずに優しく抱いてくれました。涙が流れてたらしく
「泣くなよ」とキスをしてくれました。私は服で身体を隠したのみでしたが、
雄也はその服を全部横に置き、私のおっぱいを吸い始めました。雄也の片手が
私の下半身に伸びてきましたが私は雄也に「そこだけは」と頼みました。
自分でしていた為、そこが敏感になっているからです。雄也は私のおっぱい
から下半身に行くと私の両足を強引に開いて舌を入れてきました。友達の子
が話していた以上に気持ちよく、上り詰めた気分でした。私が「私もしたい」
と強請ると雄也はオチ○ポを私の目の前に出したのですが、その大きさと
存在に驚きました。でも友達から聞いたとおりに舐めようとすると雄也は
動かして触らせてもくれません。その内自分で求めてしまい両手で捕まえて
しまいました。私が舐めると雄也も切なそうに私の名を呼んでくれ次の瞬間
大量の白い液をだしました。私が戸惑っている間に雄也のオチ○ポは再び
固くなってしまい、二人の目があったのが合図のように雄也のが私の中に
入ってきました。あんなに大きかったのに雄也のオチ○ポはスムーズに
入りました。少し痛かったけど・・・
雄也はSEXが終わってから告白してくれて互いに笑いながらキスを交わし
ました。あれ以降、部室ではしていません。部活が終わったら共稼ぎで両親
のいない雄也の家に行きます。そして・・・後はいいですよね。