ある日嫁さんが友達と旅行に行き、3日程帰らない日がありました。
私は、久しぶりに2ショットチャットへ行き、誰かが入ってくるのを待ちました。
悪戯ばかりで面白く無かったので、そろそろ止めようかと思ったとき、一人の女の子が入ってきました。
彼女は25才の子でした。
いろんな話をしてチャットルームの制限時間が近づいてきました。
また部屋を取り直すのも面倒だったので、彼女に電話で話そうよ!!と持ちかけました。
初めは断られましたが、何度も言っているうちに了承してくれて、携帯の番号を教えて、チャットルームを閉鎖しました。
初めはちょっと緊張していたのか、あまりしゃべらずに私一人でいろいろ話していました。
住んでいる所を聞くと私と同じ大阪の子でした。
その時に彼女の緊張が解けたのか、それからは二人でいろいろな話で盛り上がりました。
エッチな会話になってきたときに彼女の口から、まだイカせてもらった事が無いと言っていました。
いろいろ聞くと彼氏は自分がイッテしまえば終わりらしく、愛撫も濡れるとすぐに止めて挿入してしまうそうでした。
彼女は物足りなく帰ってからオナニーをして、慰めているらしい・・・
オナニーでは満足してイケるのに・・・と寂しそうに言っていました。
そこで、まずはテストと称してテレホンセックスを始めました。
私のリードで彼女を刺激して、オナニーさせていきます。
彼女は5分程でイッテしまいました。
初めてのテレホンセックスで、興奮したそうです。
次の日、またもや彼女からの電話・・・
彼女がもう一度テレホンセックスをして欲しい・・・と掛けてきました。
聞いてみると、先程彼氏とホテルへ行ったのですが、あいかわらずイカせてもらえずに帰ってきたそうです。
そして私の所に電話をしてきたとのこと・・・
私は一か八かと思い彼女を誘ってみました。
直接逢わないか・・・と、
すると彼女は少し迷ってから逢ってみようということになり、早速車を飛ばし彼女を迎えに行きました。
まずは、ファミレスでお茶を飲みながら、彼女の緊張をほぐそうと話をしていました。
そして、彼女に「どうする?行く?」と問いかけると、OKの返事でした。
早速彼女を車に乗せ、ホテルへ・・・
部屋に入るなり後ろから抱きしめて、首筋へキス・・・背筋を硬直させる彼女・・・
そのまま耳を舐めて、一言・・・「好きだよ・・・」
そのまま彼女を裸にして、私も裸に・・・彼女がお風呂に入りたいと言うので離し、彼女はお風呂場へ・・・
私はタバコを吸いながら、ガッツポーズをしていまいた。
少しして私がお風呂場へ乱入していきました。
冗談っぽく変態親父が若き乙女を襲うかのように・・・
彼女は笑って喜んでいました。冗談が通じた・・・
そして私は彼女が体を洗ったと言っているのに、もう一度彼女の体を丁寧に洗ってあげました。
彼女は気持ちよさそうに目を瞑っていました。
優しく、優しく彼女の体を洗い流しました。
私が体を洗おうとしたら、彼女が洗ってくれました。
私も目を瞑り気持ちよさそうにしていました。
湯船に二人で入り、後ろから抱きしめていました。
彼女は本当に嬉しそうに爽やかな顔をしていました。
イタズラ心が目覚めてしまい、彼女のおっぱいを持ち上げるように揉み上げました。
彼女は何も言わず目を瞑ったまま動きませんでした。
私は首筋にキス・・・彼女の体にちょっと力が入りました。
そして彼女のクリトリスに手を・・・彼女の体が一瞬ビクッとしましたが、すぐに力を抜いていました。
そしてお風呂を出てベットへ・・・二人とも裸のままキスをしながらベットに流れ込むように・・・
口を胸に持っていき、乳首を舌先で刺激する・・・全体を吸い込むように吸い上げ・・・また舌先で・・・
これだけで彼女のオマンコからは大量の愛液が溢れかえっていました。
そのまま舌先で、おへそからオマンコの方へ・・・
クリトリスを探しそのまま舐めてあげます。
そして親指でオマンコを左右に広げました。
すると、中から大量の愛液・・・ドロドロドロドロと出てきます。
私は慌てて、舌ですくい上げるように舐めました。
そのままクリトリスに付けて、再び舐めていました。
すると、彼女jはいきなり体を硬直させて、絶頂感へ・・・
彼女は中よりクリトリスの方が感じるみたいです。
私は、クリトリスを1時間以上攻め続けました。
その間に彼女は何度絶頂を味わったのでしょう・・・
何度目かの絶頂を向かえた瞬間彼女の口から
「アッ・・・ダメ・・・で・・・出る・・・出ちゃう・・・ダメェ~・・・」と言った瞬間彼女は潮を吹いてしまいました。
それはすごい勢いで、出てきました。
何メートルくらい飛んだでしょうか・・・
ベットから飛び出していました。(ホテルの方、申し訳ありませんでした。)
出尽くしたと同時に彼女の足がピクピク痙攣していました。
彼女の横に添い寝して、彼女にそっとキス・・・そして頭を撫でながら、ひとときの休憩・・・
今度は彼女が私のおちんちんをくわえてきました。
いつもイヤイヤフェラを強要されていたと言っていたので下手でしたが、
彼女は精一杯舌を使いながら必死に舐めてくれました。
その光景におちんちんが勃起してしまいます・・・
そして彼女を寝かせ正常位で挿入・・・中はたっぷりの愛液でヌルヌル・・・
根本まですっぽり入っていきました。
入れたまま私は持ってきたローターを枕から取り出し、彼女のクリトリスに当てた・・・
彼女は初めてのローターに身悶え、仰け反り、足をバタつかせた・・・
私のおちんちんは入ったまま彼女のクリトリスを刺激し続けた。
時々力を入れて、中でおちんちんを暴れさせる・・・
彼女は力を入れて悶え狂う・・・全身に力が入る・・・その時にオマンコで私のおちんちんを締め付ける・・・
ギュッギュッっと締め付けられたおちんちん・・・気持ちいい・・・
そして彼女を絶頂がまた襲う・・・彼女はのたうち回り白目を剥いて喜んでいる・・・
絶頂に達した瞬間に私はローターを投げ捨て、腰を振り始めた。
締まりきったオマンコが擦れて気持ちいい・・・彼女も敏感で締まりきったオマンコがおちんちんに擦れて激しく叫んでいる。
彼女が再び絶頂感に溢れてくるのがわかる・・・私は腰を激しく振り続けた・・・
彼女が声にならない悶え声に紛れて、「ダメッ・・・また来る・・・出ちゃうよぉ~・・・イヤァ~・・・」と言ってまたもや潮吹き・・・
それと同時に私も絶頂感に襲われ、イッテしまった。
彼女は完全に意識を失っていた。
私も体に力が入らず横になった、ベットはビチョビチョになり気持ち悪かった・・・