はじめまして、亜紀と申します。結婚5年目主婦28才です。
夫と結婚をしてから、いろんな経験をしてきました。
今までずっと二人でエッチを楽しく過ごしていたのですが、
先日凄い経験をしてしまいました。
二人で出かけていた時に、夫が指をさしながら「お茶でもするか?」。
そこは、カップル喫茶でした。
私は何も知らずに連れられエレベーターに!お店の入り口です。
お店の中は薄っすらと・・・真っ暗で!
何がなんだか判らず、とりあえず夫の跡について行き席につきました。
夫はドリンクをオーダーした後に、私に説明してくれました。
「ウッソー」私は半信半疑で周りをよく見回しました。
目が慣れてきた事もあり、私達の他に3組のカップルを確認する事が出来ました。
何気なく一組のカップルの行動を伺っていると、
夫の言う通り、いちゃいちゃしているのが判ります。
驚きと他人のエッチを目の前にして、緊張が私を襲ってきました。
私は飲み物を一気に飲み干してしまいました。
せっかく来たんだから、俺達も少しだけはじめようと夫はキスをしてきました。
キスをされている間に、夫の手は洋服の上から胸をさわり・・・
その手は、上着の中へと滑り込み直接乳首を刺激してきました。
見られているかもしれない?そんな状況の中、いつも以上に感じてしまいました。
ブラも外され!いつしか上着も首まで上げられ!私の乳房は完全に露に!
乳首を中心に愛熟され、感じていました。
ついに夫の手は、一番感じる所へと移り、刺激されました。
スカートは腰の部分まで捲り上げられ、興奮している夫は・・・
ストッキングをおもむろに破り、下着を外そうとしています。
感じている私でしたが、それだけは阻止しようと夫の手を掴み抵抗したのですが、
エッチモードに突入している夫を止めることは出来ず・・・
ついに下半身も露にされてしまい、私は完全に裸にされている状態です。
夫は自分でズボンと下着を脱ぎ、いつもフェらをする時のように、
私の顔をそっと下半身へと近づけました。
飢えた獣のように、私はむさぼり付いてしまいました。
フェらをしている間に、身に付けていた上着とスカートも取られ、
私の体をまとっている物は、股間の部分が破られた網のストッキングだけです。
完全に私はおかしくなり、壊れていました。
夫が私の耳元で囁きました!「みんな亜紀を見ているよ!」
あっ!私は衝撃を感じ、動く事ができなくなってしまいました。
淫らな姿を観られているんだ!どうしよう・・・・・・
頭がクラクラしている時に、夫に後ろから一気に突かれてしまいました。
入れられた瞬間に!私は店全体に聞こえる声を発しながら、絶えてしまいました。
しばらく放心状態が続いた事でしょう。何も覚えていません。
時間にして、15分意識を失っていました。
我に返り、店内を見回すとみなエッチに没頭しています。
夫は私の回復を見るや、再度挿入してきました。
バックでゆっくり突かれていると、男性の声がすぐ近くで聞こえました。
「一緒にやりませんか?」
えっ!なに?なに?私はパニックになりました。
夫は「妻に聞いてみます。」と言いながら、腰をゆっくり振りつづけます。
「乱交プレーをやる?どうする?」
恥ずかしくて声が出ません。私はただ首を横に振るだけでした。
男性が私の耳元で「奥さん良い経験になりますよ」
私は今も状況を必死に理解しながら、首を横に振りつづけました。
すると夫は「亜紀!その方のチン○ンを咥えてあげなよ!」
私は、「出来ません!」と声に出し、首を横に振りました。
男性は「ダメですか~!残念ですね」諦めてくれました。
私はフォッとした時です。
激しく腰を振られ夫の一言が!「本当は咥えたいんだろ?どうなんだ?」
「か、勘弁してください」
さらに激しく腰を振られ、「咥えてあげるよな!」「早く」
「あっ あっ 咥えます。・・・」ついに根負けをしてしまいました。
「亜紀は良い子だね」と言いながら、またゆっくりな動きにもどりました。
男性のチン○ンは硬く私の口元に差し出されていました。
私は一瞬躊躇していると、夫は早く咥えなさいと言うように、
腰を強く突いてきたのです。覚悟を決め、私は男性のチン○ンを口に含みました。
「俺にするように、丁寧にして上げるんだぞ」
完全に私は淫らな厭らしい女になっておりました。
私はすぐに頂点に達し、さらなるエッチに発展した事は言うまでもありません。
長くなってしまいすみませんでしたが、
自分の変身した姿をどうしても話したかったのです。
今では、夫からの更なる誘いを内心期待するように思えます。
こんな私は、どんな風に皆さんに思われますか?
私にとって、人生を変えられてしまうほどの出来事でした。
ありがとうございました。