最高のエッチ体験告白

こんにちは。札幌の純一です。
今日は先日あった、経験の浅い子との体験をお話しします。
彼女は蘭（仮名）１８歳です。とあるサイトで知り合いました。
彼女は同年代の彼氏がエッチが下手なのでイッたことがないのが
悩みだそうです。お互い何度かメールしました。僕のこれまでの体験、
彼女がどんなエッチをしてみたいか・・・
１ヶ月くらい経って、「会ってエッチを教えてほしい」と言われました。
相手に感じてもらえることが僕の悦びでもあるのでいいのですが・・・
いかんせん、２４歳ながらお世辞にもカッコいいとは言えません。
それを十分伝えたうえで、それでもよければ、とメールしました。
すると彼女は、「外見は気にしない。あなたが優しいっていうのは
わかってるし、安心して任せられそうだから」とのお返事でした。
そして会うことに。待ち合わせ場所に行くと、160ｃｍくらいの茶髪の
女の子がいました。電話をかけると笑顔でこっちに手を振って、
車に乗り込んできました。
「はじめまして。蘭です！今日はよろしくお願いしますね！」と
かわいい笑顔を見せてくれ、こっちも緊張がほぐれました。
「なんだ～、思ったほど悪くないよ！」と嬉しいことを言ってくれます。
事前に決めていたのでそのままホテルへ。
彼女が先にシャワーを浴びてきます。その後僕がシャワーから出ると、
「今日は勝負下着で来たの・・・」と、ブルーのおそろいのレースの下着を
見せてくれました。
「恥ずかしい・・・優しく・・・ね」と言って、目を閉じます。
そっと抱き寄せて優しくキス。それで緊張をほぐしていきます。
やがてキスだけでも甘いかわいい声が。
「うそ・・・キスだけで感じちゃうよー」
体の硬さがとれたところで、Ｄカップというバストを優しく揉んでいきます。
「ん・・」と体を捩って感じているようです。
ホックをはずすと、大きな胸が目の前にあらわとなりました。
ゆっくり舌で周辺から舐めていきます。じれったいのか、僕の舌に乳首を
押し付けようとしますが、意地悪く逃げていくと
「あん、焦らさないで～」と言うので今度は少し激しく乳首に吸い付きました。
これは予想外だったようで、「あぁぁ・・んっっ、ダメェ」と、
弓なりになって悦んでいる様子。かなり感度がいいです。
そしてパンティ越しに秘部に触れると、もうすでにビシャビシャでした。
しばらく指でいじったあと、いよいよ脱がせて直接観察します。
クリがもう顔を出していて、ビラビラはきれいなピンク色でした。
「キレイだよ」と言うと、「あんまり見ないで・・・」と恥ずかしそうです。
それから優しく舌で刺激し、指を入れ、２分ほどで最初の絶頂を向かえました。
「純一さんも気持ちよくなって～」と、僕のを舐めてきました。
あまり上手ではないものの、一生懸命してくれているのがわかって、
すごく興奮してしまいました。ゴムをつけて挿入です。
奥を突かないように焦らしていると、自然と彼女のほうから腰を
押し付けてくるではありませんか。「もっと気持ちよくしてー」と言うので、
一気に動きを早めると、
「あ・・・ダメ、すごい、あぁ、んっ・・・」
「もうイキそう？」
「うん、もうダメ、すごいのぉ～、ね、お願い、イカせて・・・」
子宮口まで突き上げると同時に、彼女はビクンビクンと波打って激しく
イッてしまいました。その後も僕がイクまでに３回ほどイッて、
満足してもらえたようです。
「今までこんなに優しくされたことなかったー。エッチってこんなに
気持ちいいんだね！何回もイッちゃった・・・」とお褒めの言葉を
いただきました。
とっても満足してもらえて、僕も嬉しくなっちゃいました。
僕は年上の女性が好きなんだけど、たまにはこういうのもいいかな。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。