僕が高校生だったころの話。
僕は当時、自分にはもったいないくらい可愛い彼女とつきあっていた。
彼女はバスト95のFカップで、友達からはとてもうらやましがられた。
ご想像のとおり、僕はその胸で充分楽しませてもらった。
セックスの時は必ずといっていいほどパイズリをしていた。
つき合って1年くらいたったころ、彼女が突然言い出した。
「なんかマンネリしてるね私達。もう別れよっか?」
突然のことに僕は驚いた。
よくよく話を聞いてみると、最近別の男が気になっているという
その人は同じ高校の先輩でバスケット部。とてもかっこいい人だと言う。
僕はどうしても彼女を失いたくなかった。
彼女の前だというのに涙がどんどんあふれてきた。
「いやだ。俺は別れたくない」と何時間もねばってみたが
結局、彼女が先輩に告白してみて、もし断られたら今までどおりつき合うことになった。
もし、先輩がOKしたら、僕とは友達としてのつき合いにする、ということになった。
彼女は、とても可愛い。当然、先輩が断るわけもなく、
2人はすぐにラブラブな関係になってしまった。
僕はとてもみじめな気持ちだった。
2人が手をつないで学校から帰るのを後ろから見ていた。
ある日、僕は彼女の家の近くまで行って電話をしてみた。
「友達としてならいいって言ったよね。ちょっと遊びに行っていい?」
「うん。別にいいけど、6時には帰ってね」
久しぶりに見る彼女は新しい恋のせいなのか、以前よりもさらに可愛く見えた。
少し茶色の髪、白い肌、胸のふくらみが、僕にはどうしても手放すことはできなくて、
突然、彼女に襲いかかってしまった。
「ダメ、友達だって言ったでしょ?やだ、もう帰って」
「友達は友達でも、セックスフレンドになってよ」
「そんなのずるい。あなたとはセックスできない」
「どうしてだよ。あんなにやったじゃないか。頼むよ」
僕はペニスを取り出すと彼女の手を取って握らせた。
そして彼女の顔を無理矢理押さえつけてフェラチオさせようとした。
彼女はつい口の中に入れてしまい、以前のような濃厚なフェラが始まった。
「今日だけだよ。終わったら帰ってよ。約束してよ」
彼女の頭が激しく上下した。彼女の巨大な胸がゆらゆらと揺れていた。久しぶりのフェラ
はとても気持ちよかった。もっとこの快感を味わっていたかった。僕のペニスは彼女の唾
液で光って嬉しそうだった。そして、いよいよ頂点に来たと感じた時だった。
「ピンポーン」
マンションの玄関のチャイムが鳴った。
「やばい!来ちゃった」
「誰が」
「先輩だよ。隠れて!妹の部屋に行ってて」
「来る予定だったのかよ」
「6時には帰ってって言ったじゃん、もう6時だもん。絶対に出てこないでよ。後でそお
ーっと帰ってよ」
彼女はあせっていた。彼女は玄関まで彼を迎えに行った。そして2人は何やら話ながら彼
女の部屋に入っていった。彼はビールやスナック菓子を持ってきたようだった。
しばらくすると彼女の部屋から笑い声が聞こえて、それから音楽が聞こえてきた。
僕はペニスを勃起させたまま、となりの部屋にいた。
2人の様子が気になって仕方なかった。
もう帰ろうとも思ったが、ちょっとだけ聞き耳を立ててみた。
すると、彼女の息づかいや、唇をぴちゃぴちゃと合わせているような音が聞こえてきた。
僕はどうしようもない衝動にかられた。
妹の部屋と彼女の部屋はベランダでつながっている。
僕は姿勢を低くしてベランダに出て彼女の部屋をのぞくことにした。
「あの男とはまだつき合って日も経ってない。まだセックスまでの関係にはなっていない
だろう。早く彼女を取り戻せば間に合うはずだ」僕はそう願っていた。
レースのカーテンがかかっている彼女の部屋の窓。そっとのぞき込んでみた。
ガーン!
とてつもない衝撃が僕の身体をつらぬいた。
あの、色白でとても可愛い彼女が、
先輩の図太くて、黒々とした巨大なペニスを両手で掴んでフェラしている。
ぬらぬらと光る巨大なペニス。それに頬を寄せて彼女は言った
「わたし、これ大好き」
それは20センチ近くはあろうかと思える巨根だった。
彼女は両手でペニスをしごきながら、口一杯にペニスをほおばっていた。
たった13センチの僕のペニスとは、長さも太さも桁違いだった。
まもなく彼女は、そのとてつもない大きさのペニスにまたがると
深々と腰を下ろして自分の股間の穴に挿入した。
部屋からは彼女の押し殺したような苦しそうな絶叫が聞こえていた。
僕はそれ以上見ていることができずに妹の部屋に戻った。彼女たちのセックスは30分以
上続いた。僕はとなりの部屋で何度もオナニーした。彼女の声が激しくなってくると、さ
らに僕の興奮は高まって、オナニーを続けた。
この時の興奮が忘れられない。自分の好きだった彼女がとなりの部屋で巨根の男に犯され
ているというのに味わう嫉妬と妙な興奮。あれから10数年たった今でも忘れられない。
今、僕は別な女性と幸福な結婚生活をしているが、時々、自分の妻を巨根の男に抱かせて
みたいと思ってしまう。妻が巨大なペニスをぬらぬらと唾液で光らせてフェラしていると
ころを見てみたいのだ。