昨日久しぶりに日曜日の休み・・・
近所のスーパーに買い物に行ったときです。
買い物を済ませ一階のレジに行こうとしたときの事です。
ふと店内を見回すと、ちょいポチャの可愛い、いかにも水商売のお姉さん発見!!
パンのコーナーにいるのです。
私もパンを探すフリをしながら接近・・・
胸元の大きく開いたシャツにミニスカート・・・
私はパンと取るフリをしてのぞき込むと、大きなおっぱいがキャミの下に・・・
ノーブラでは有りませんか・・・
思わず見つめていると、彼女と目が合い・・・
思わず下を向いていました。
すると彼女は階段を二階に上がっていきました。
その階段は、横が手摺りだけで、スカートの中が丸見え・・・
するとよく見ると下も履いていません。
私は速攻二階に上がり、彼女を捜しました。
二階は彼女しかいないので、すぐに見つかりました。
そして接近・・・彼女は飲み物のコーナーにいました。
そこで彼女にそっと「着けてないの?」と・・・
すると彼女は無言で頷く・・・
私はもう一度人がいないか、確認・・・
そして彼女のスカートの中に手を入れた。
するとやっぱりノーパンです。
早速私はしゃがんでパンティを捲り上げた。
薄い陰毛が目の前に飛び出した。ほとんど無い薄い陰毛・・・
彼女の足を開かせ、指をそっと当てた・・・すでに濡れている・・・
指でクリを探し当てて、さすってみる。
彼女は足をガクガクさせていた。
肉付きが良いせいか、土手はこんもり盛り上がっている。
指で押してみると、心地よい弾力・・・
ガマンできずに、彼女を四つん這いにして舐めてみました。
すると、すこしおしっこの味・・・しょっぱい・・・
彼女のオメコを開くと大量の愛液が滴り落ちる・・・
私のいきり立ったおちんちんを彼女に挿入してみた。
難なく奥までくわえ込まれた。
そこへ誰かが上がってきたので、慌てて抜く・・・
しばらく恋人同士のフリをしながら買い物の物色。
なかなかどこへも行かない。
私はガマンできずに、彼女を監視カメラも反射鏡も無いところを探し、そこへ連れて行った。
周りに人が居ないのを再度確認して、彼女を四つん這いにして挿入・・・
声をガマンしてるのかビクビク震えている彼女・・・
お尻を左右に開くとアナルが丸見え・・・
指に唾をたっぷりつけて、アナルに・・・
周りをゆっくりなぞる・・・彼女はビクビク震えている。
ゆっくりと第一関節までアナルに挿入・・・
挿入したまま出し入れせずに指をアナルでクニョクニョ動かした。
彼女はお尻をフリフリ・・・そしておちんちんがオメコに擦れる・・・気持ちいい・・・
そして指をクニョクニョしながら激しくおちんちんをピストン・・・
彼女が絶頂を向かえてきている。
彼女の足がガクガク震えてきた。
絶頂間近・・・
ラストスパートのため、指をアナルから抜いて、ピストンに集中!!
彼女が大きな声を出して、いってしまった。
私も少し遅れて中に大量の精子を放出・・・
しばらくヒクヒクしているオメコの中で精子が出尽くすのを待つ。
ゆっくり抜いてみると、彼女のオメコからドロドロと精子と愛液の混ざった物が・・・
私は彼女にキスをして「ありがとう」と一言・・・
二人はまた買い物の続き(私はもう買う物無かったんですが・・・)。
そしてレジを済ませ一緒にスーパーを出ました。
一人いたお客は気づいただろうか・・・
スーパーを出て彼女にどんな気分だったか聞いてみた。
すると彼女はにっこり笑って、「ドキドキハラハラしたけど、気持ち良かった・・・」だって・・・
ちゃっかり彼女の携帯番号を聞いている。
今度は屋外でしようと言う約束をして・・・