以前、何の気なしにメールの掲示板に投稿したところ、30歳の人妻という
方から返事をもらい、他愛もない事を数回話してました。
僕は神奈川に、彼女は都内に住んでいるという事で意気投合し、会話も色々な
方面にまで及びました。
次第に逢いたいという気持ちになって来て、電話で話すようになり、横浜を
案内して欲しいと言われたので、逢う約束をしました。
待ち合わせ場所はランドマークのスタバの前。
あらかじめ聞いていた服装の色と同じでしたが、この人は違うと思った
美人で、いかにもお嬢様育ちの若奥様という感じの女性が立っていました。
とりあえず人妻さんの携帯に掛けると、そのブランド品に身を包んだ女性が
携帯を耳に当てました。
まっ、まさか?という気持ちと共に、僕には似つかわしくない人だと感じ、
ためらっていると、人妻さんの方から手を小さく振りこっちに向って来ました。
B1のお店でお茶してると、人妻さんは子供も無く旦那はフライトで今週は
帰らないからヒマなんだー」と言い、「横浜は案内してくれなくていいの、
その代わりうちに遊びに来ない!?」と言うんです!?
「僕は貴女に気に入ってもらえてるの?」と聞くと、「私のタイプ!って
遠くから見てそう思った!」と言ってくれました。
じゃぁ行こうか?と店を出て桜木町駅に向おうとすると、彼女は「私の車で
来ちゃったの、地下に停めてあるわ」という事で地下駐車場に向いました。
するとなんと彼女の乗って来た車は真っ赤なポルシェでした。
「飛ばすわよ!」と微笑み掛ける人妻さんの表情がすごくカッコ良かった
です。
高速を抜け少し細い道に入り、するとそこは白金の超高級住宅地でした。
リモコンでガレージのシャッターを開け敷地に入りました。
既に僕はいつもと違う状況にドキドキしちゃってます・・。
ヨーロッパ調の調度品と家具でコーディネイトされた部屋のソファーに
座り人妻さんの出してくれた紅茶を飲んでいると、いきなり彼女は僕の
隣に座りました。
車の中からずっと気になっていた、すごくいい香りのする人妻さんの香水と
エッチっぽいパンストが僕の奥に潜ませておいた気持ちに火を付けそうです。
すると人妻さんの方から猫みたいに甘えてもたれ掛かってきました。
自然?にkissをして抱き寄せ、舌も脚も絡めちゃいました。
人妻を膝の上に座らせ耳や首筋にもキスをして胸をワサワサと触ってあげました。
するとわざと?と思うくらいの大きな声を上げ悩ましく悶えまくってます。
「ハァ~ン、ダメッ、感じちゃーう、ああ~んっイヤァ~ン」
まるでさかりの付いたメスネコみたいに乱れています。
僕は自分の膝を開き人妻の股を否応無く開かせました。
さっきまで緊張していたせいか、僕は逆に異様な興奮をし、エロいパンストを
破き、パンティの上からオマ○コを手のひらで撫で回し、揉み倒しました。
慶子は「ダメッー気持ちイイ、アーン、感じちゃうわー」とすごく大きな声で
叫んでます。
シルクのブラウスを脱がすと、すごいゴージャスなブラを付けていました。
良く見るとパンティとお揃いのアゲハチョウみたいな白いレースのセットです。
ブラを剥ぎ取り、乳首を吸いまくりパンティ越しにオマ○コをまさぐっている
手の動きを止め、指をスッーっとワレメに合わせてなぞりました。
「ハッァ~ン、ダッメー、気持ちイイのォ~!」と慶子。
パンティの横から汁が流れ出て来る程にヨガってます。
15分は高価そうなパンティの上からオマ○コを弄りました。
真っ白だったパンティはグッチョグッチョになっちゃいました。
僕はパンティを脱がし慶子のオマ○コに顔をうずめました。
慶子のエッチな臭いです・・。
しかも上品なはずの慶子は既に腰を動かしてヨガってます。
僕は思い切り口を開き、慶子のオマ○コを全部口の中に含みました。
「あぁぁぁ~ん、もうイッちゃいそ~」「すっごい感じちゃってるぅのぉー!」
と絶叫しています。
僕の舌を慶子のオマ○コにグリングリンと押し当てて、慶子の汁の味を
楽しみました。
そしてクリちゃんに舌を刺し当て、チュパチュパと吸いまくりました。
「ハァ~ン、最高!ジンジン感じちゃーう!こんなクンニ初めてー!」と慶子。
「ねぇ、もーイキそうなの、イッちゃっていい?」と慶子が哀願して来たので、
僕はその舌の回転をより早めてあげました。
「イヤッ、イジワルー!そんなにしたらイッちゃーうぅぅっ・・」と慶子。
慶子の声がだんだんと泣き声のようになり、どうやらクンニでのクライマックス
を向えようとしている様子。
「アッ、アッ、ほんとにイッちゃうの、イヤーン、そんなにしたら、ダメッ、
ほんともうイキそうよ、お願い、イっていいの?」
「キャッ、ダメー、イク、イッちゃーう!」と慶子が言ったところで、僕は
いきなり慶子のオマ○コに2本指をずぶずぶっと入れてグリングリンに
かき混ぜてあげました・・
慶子は「ハァ~ン、な~に!?、アンッ、アアアアーンッ、ずるい、ダメよ、アンッ、
イッちゃーう、イッちゃうってばー!」と泣いています。
僕は微笑みながら「イってごらん・・」と言うと、慶子は痙攣しながらすぐに
イッちゃいました。
息も絶え絶えの慶子ですが、僕はクンニを続けてます。
すると慶子は「またイッちゃうってばー、ダメッ、すごい感じちゃってるのぉー
あなたが上手だから感じ過ぎちゃうぅー!」と言い、僕の指のリズムと
自分の腰の動きを合わせています。
すると慶子が「ねぇ、お願い入れて・・」と僕のモノを握り、しごきだしました。
僕はまた更にクンニのスピードを早め、慶子の思うようには行かせないように
しました。
「アンッ、アアアアーンッ、もぉーずるい、ダメー、アァァーンッ、イッちゃーう、
イッちゃうってばー!あっ、あっ、イクわイクーゥ」と言い、またもや慶子は
イッちゃいました。
僕はパンツを脱ぎ、慶子の口に僕のモノを咥えてもらいました。
慶子は狂ったように僕のモノにむしゃぶりついてます。
チュパチュパとイヤラシイ音を立てて、本当にモノが大好きなのでしょう。
僕は慶子の頭を掴み、大きく固くなったモノを慶子の口奥深くへと入れました。
「ングッ、ングッ、すっごーいわー」と慶子
この日の僕はどこかいつもと違ってて、きっと相手が高飛車なはずの人妻という
事でだと思うのですが、興奮してしまってます。
いつもはしないのに、慶子の口でガンガンに腰を使ってしまいました・・。
慶子を絨毯の上に四つん這いにさせ、バックからズンッと慶子の中に入りました。
「すごい締りがいい」と僕が言うと、慶子は喜んだ様子で僕のモノを締め付けて
来ました!
僕は大きなストロークでゆっくーり腰を動かし、左右上下の壁を突いてあげました。
「あっああああ~んっ、これっー、すっごいイイのぉ~!」
「ウソッ、奥の壁に当たってるぅー、すごーい!」と慶子
慶子も快感に身を任せ、必死に僕の動きと合わせておしりを振っています。結局
慶子はバックで3回、正常位で5回、クンニも入れると10回はイッたみたい
で、こんな素敵なエッチってやっぱりあったのねー!と感激していました。
僕は割とお嬢様系と縁があるのですが、ここまでお金持ちとしたのは
初めてでした。
感覚は普通の人と違う所もあったけど、現在のエッチに関して満足して
なかったり、こうして欲しいとかを相手に言えなかったりと、悩んでいる
事は同じみたいでした。
慶子はフライトで居なくなる旦那にもっといっぱいエッチをして欲しいと
言ってました。
結婚してからの方がすごく寂しさを感じるとも言ってましたね。
慶子は以前彼氏を作ったらしいのですが、エッチは下手で満足出来なかった
そうです。
お金目当てで言い寄ってくる人も居るらしく、立場上恋愛は難しいと言ってました。
僕とみたいな感覚で付き合えるエッチの上手い人を探していたそうです。
帰り慶子が車で送ると言ったのですがそれを制止して、タクシーを呼んでもらい
帰りました。
別に構わないのに慶子がタク券をくれたので、僕は家まで夢心地で帰りました。
途中で慶子から携帯にメールが入り、「今日はありがとう・・本当にすごく感じ
ちゃった!逢って良かったわ!あさってまた私のうちで逢えない?」と
書いてありました。
その日僕は慶子が未経験と言っていたバイブを買って慶子に会いに行きました。
その日の事はまた投稿します。