転勤先でした。部下の子が悩んでいて、話を聞いて欲しい。
御飯を食べながら、彼女は少し飲んで、彼が淡白、早い、小さいと、、、
だんだんHな話題に。車でおくりながら彼女の太ももに手を、
さけないので停車してキスを、そのままホテルに行きました。
ドア-を閉めると激しく唇を求め合い スカートを捲り上げお尻を
それよりも背中が性感帯みたいで、優しくなでると
腰をわたしの太ももに押し付けて、身悶えします。ブラウスのボタンを一つずつ
白いブラでした。押し上げ小さな綺麗な乳首です。唇ではさむように
舌先で乳首をころがすと、膝ががくがくともう立っていられない様子
ベットに横たえてブラウス、スカート、最後は腰を浮かせて協力して
くれました。クリよりも耳、うなじ、わき腹、一番が背中です。
足の指も一本一本丁寧になめると、腰はうねり シーツをつかんで
耐えています。私の手をオマンコの持っていこうと彼女はするのですが
足の裏、ふくらはぎ 膝の裏 太ももと何回も繰り返し唇と舌、そして
優しく優しく指先で愛撫していきます。中年の良さを彼女に知らさなきゃ~。
挿入してからが凄い、喘ぎ声も素敵です。腰がしぜんに動くみたいで
最高に感度のいい彼女でした。正上位でしながら足の裏を舐めると
何回も逝ってくれます。私はバ・・・・を使っていたので、きりがありません。
終わったかな、と思ったらまた始まるったので、ビックリした
と、言っていました。翌日彼女は声がかれていました。
私が転勤した後、彼女は幸せな結婚をしました。
でも一年に何回かはお互いに都合をつけて
忍びあいです。彼女の家庭を壊さないように
彼女のペースで付き合っています。
ますます感度が良くなりましたよ。