いつも、楽しく拝見させて頂いております。
皆さんの、H体験に触発されてとっても元気なGADDです。
さて、私の過去のH体験といいますか!
お付き合いしていた、レイちゃんのことをお話します。
お付き合いしてたのは、今から5年ほど前です。
彼女は、就職したての銀行ウーマンでした。
彼女と初めて逢ったのは、S台市の飲み屋さんです。
私が仕事で訪れたS台市の飲み屋さんで、
私達仕事仲間3人と彼女たち仕事仲間3人が
自然と飲み屋さんで仲良くなったのです。
どちらがアプローチしたかというと、もちろん私達です。
旅の恥は掻き捨て、状態でお声を掛けたのです。
週末であった為でしょうか、深夜まで一緒に飲みました。
帰りの時間に女性陣の一人が酔い潰れてしまいました。
介抱する側に、レイちゃんがいました。
私は、彼女に連絡先を渡し、その夜、S台市の夜は何も無く暮れました。
その後、東京に戻り程なく彼女から連絡がありました。
今度、「TDLに行きます」という内容でした。
その到着日の夕方、また逢う事を約束しました。
しかも一対一で・・・
彼女は、19:00頃約束の場所にあらわれました。
前回、お逢いした時よりも彼女は大人っぽく見えた記憶があります。
多分、私に合わせてくれたのだと思います。
あっ、忘れていましたが彼女との年の差は一回り以上です。
彼女はお酒がとても強いのです。
その日も、深夜近くまで飲みました。
私は勝手に、一緒にお泊りを想像していましたから
もう、気軽に飲んでいました。
彼女もそのつもりだったようです。(後で確認しました)
円山町のHの一軒目は、満室でした。
二件目のHに和室系の部屋がありINしました。
初めて二人きりになる空間なのに、あまり始めてという感覚が無かったように記憶しています。
彼女は、スカート姿でした。
部屋に入ると行き成り私は彼女の唇を吸いました。
そう、まさに吸うという行為です。
服の上から舌で彼女を嘗め回しました。
首筋からつま先まで・・・
徐々に局部に近ずく頃には、彼女は胸を突き上げ悶絶状態でした。
下着の上からオ○ンコを舐めあげると
愛液とオシッコと汗の匂いで私の口の周りは一杯になりました。
十分にオ○ンコを舐めまわした後、
行き成り、彼女に私を咥えさせました。
お互いシャワーを使っていない体のまま愛し合いました。
延々数時間夜明けまで愛し合いました。
その後、お互い行ったり来たりのお付合いを重ねました。
そんな、ある日のことです。
彼女に逢いにS台市に出かけた時のことです。
彼女の部屋に行った時のことです。
彼女は一人住まいでした。(故郷はI手県です)
私が少し送れて到着すると
手料理を用意して待っていてくれた彼女は一人でシていました。
私は、それがたまらず可愛く
続けるように命令しました。
彼女のオナニーの癖は匂いです。
自分のオ○ンコの匂いを片手に付け
鼻先に持って行きそれを嗅ぎながら
もう一方の手でクリトリス・バギナを刺激します。
その彼女の一面を見てしまった私は
よけいに愛しく感じて、舌と指で参加しました。
その夜は、お互い何でも許せる雰囲気で
バスルームでお互いのオシッコを掛け合い。
私も四つん這いになり、
彼女にアナルから玉・ペニスまで舐め上げられ
結構、声をあげました。
今は、彼女も一児の母・・・
ここに、訪れる女性の皆さんも
様々な性癖があると思います。
是非、ご披露ください。
これからも、楽しみに拝見させて頂きます。
GADD