私は兵庫県姫路市に住む33歳の者です。仕事上での体験を告白します。
私の仕事は、点検業務で、一般家庭を一軒一軒訪問して回る毎日です。変な訪問
販売ではなく、契約している家の訪問なので、家にはすんなり入れてもらえます。
もちろん点検の仕事が目的なのですが、お客さんの中には困ったというか、うれ
しい方が非常に多くて入社時は本当に驚きと興奮の毎日でした。(今年でこの仕
事も6年目になります)
昼間の仕事ですので、ほとんどは対応が留守番の奥様になります。作業は問題
なければ10分程度で終わるものです。先日もいつものように作業が終わって、
帰ろうとしたところ、30代後半の奥様が「お疲れさまでした」とお茶を入れ
て来られました。座って飲もうとすると、私のすぐ右側に座り、「これ知って
る?」と、なにやら機械のスイッチを渡されました。私は、まさかと思いました
が、平静を装い、何も言わずにスイッチを入れました。
その途端、奥さんは「ぁはあああ!!」と力が抜けたように何とも言えない声
を漏らし、私の方に、へなへなと上半身を倒れこんできました。私の予想通りスイ
ッチはバイブレーターのもので、そこから伸びたコードの先は奥さんのスカートの
奥へと続いていました。
奥さんを見ると、濡れた、訴えるような目で私を見つめています。こうなると
私も何も取り繕うようなことは言いません。お互いの唇を吸い合い、服の上から
お互いの体をまさぐり合いました。服はそのままで、奥さんのパンティーだけを
抜き取り、意外に大きなバイブレーターを慣れた手つきで抽送させます。バイブ
は普段のHでもたまに使っていたので、ポイントは心得ています。奥さんは、期
待以上の私の仕事(^^;)に一瞬意外そうな顔になりましたが、すぐに恍惚と
苦悶の表情に戻りました。そのうち、たまらなくなった様子で、「ちょうだい!」
と私におおいかぶさり、私のものを咥え込んできました。凄まじいほどの勢いの
フェラに今度はこちらがちょっと驚きました。しかし、なされるがままの状態で
ありながらも、バイブを操る手だけは緩めませんでした。
そのまま、2階の寝室のベッドに案内され、ケダモノのようにお互いを求めあ
いました。2時間ほどやり続けていたと思います。私も半月ほどごぶさただった
ため、4回もイってしまいました。奥さんの方は、後で聞いたところ8回までは
イったのを数えてた…とのことでした。この奥さんとは来週仕事以外で会う約束
をしました。
こんなことは月に2~3回、多い時では3日に1回くらいあります。最低2ヶ
月に1度の点検なので、2ヶ月ごと決まってHする奥さんも数人います。また、
おもしろい体験ができたら投稿します。