最高のエッチ体験告白

すすきの風俗での出会いです。
ある時、人妻ヘルスなるもに興味がわき行きました。
濃厚なプレーに度肝を抜かれ、こんな遊びもあったのか
とルンルン気分で再度そのお店に行きました。
しかし、その人妻さんはすでに退店しておりました。
折角なのでとフリーで付いた女性がこれまた、負けず劣らず
濃厚なプレーに昇天してしまいました。
スマタがこれほど気持がいいのは知らなかった。
今度は思いきって昼間の時間にお店に行きました。
この女性はどことなく落ち着いた雰囲気でおせいじにも
綺麗ではありません。
しかし、風俗遊びが生来好きな自分にはどこかいいとこが
あるのではと指名の女性になりました。
ある日夕方に行くと「今日はお茶をひくとこだった。」と
笑いながら答えていた。
何故かな？と思いながら時間がきました。
帰り際「私の携帯の番号」とメモを渡され、「１時間後に
電話頂戴」そして、電話をしました。
小さな男の声がそばでしてます。保育園に子供を
迎えに行った帰りだったようです。
電話の内容はお店を辞めた。他の店に変わった。良かったら来て！！
数日後新しいお店に行きました。そして、彼女はいました。
そして、今彼女はヘルスとは足を洗い普通のパートをしています。
そして、自分のセフレです。膣の中にリングを入れてくれて
今では生中出しが可能になりました。自分もそんなに
お金がないので、時々しかラブホへは行けません。
もっぱら車の中、家族風呂を愛用してます。
自分には最高のＨフレンドです。
人妻ヘルスに勤務している女性達は横のつながりが
あるのもわかりました。
自分と付き合っていることを話をしたら「辞めな、お金目的化もしれないよ」
と咎められたこともわかりました。
付き合って１年「お互いの名前も知らない変な仲です」