メールしはじめだして、まだ一週間だというのに、人妻の麗子さんは、今週末に逢おうって言ってきました。 なんだか、美人局みたいで気持ち悪いような、気持ちのいい子とありそうな・・・複雑な気持ちだったのですが、欲望に負けて逢う事にしました。 逢ってビックリしました。結婚しているとの事で・・・。 これは、あかんなって思いつつ、ちょっとこ洒落た居酒屋で飲むことにし、たわいない話をし2時間ぐらいが経過した頃に、相手も家庭があるからそろそろ店を出ることにしました。店を出た後は、「これからどうする?」と相手に解散を促すつもりだったのですが、帰る様子も無いので「ちょっと、ドライブでもしようか?」っていうと「うん。」との返事が返って来ました。 車に乗り、海辺に車を向かわせました。
相手が何も言わなくなってかれこれ10分ぐらいになった頃に、「キスしよっか?」っていうと彼女が、黙ってしまったので「冗談よ、冗談」っていうと「もう、ドキドキするじゃんか~」って彼女の方から、唇を僕に近づけてきました。
「ちょっと待って、旦那がおるじゃん」って彼女を制止しました。そして、すぐに
この雰囲気から逃げるように、車を走らせました。彼女は、ちょっと恥ずかしいような、物を取られた子供のようにすねているようにも見えました。なんだか、かわいそうになり、車を人気の無い場所に止めて、彼女とはじめることにしました。彼女は、むさぼるようにキスしてきました。胸をさわり、パンツにて伸ばしました。もらしているかのように、パンツは濡れています。彼女の体を一通り手で触った
後に、彼女は、僕のズボンのファスナーを下ろし、僕の物をなめはじめました。旦那は、奥さんが今こんなことをしていることを知ったら、どうなるのだろう??と思うと余計に興奮してきました。彼女を車から降ろし、ボンネットに手をつかしました。そのまま彼女のズボンを太ももの真中辺りまでずらし、僕の物を挿入しました。人気はないとはいえ、車がイツ来てもいいような場所だったので、彼女も僕もかなり興奮しています。彼女は、気持ちよさのあまりか、洗っていない車のボンネットにベッタリ倒れこんでしまいました。そんな彼女を見ていると興奮は兆点に達し、イってしまいました。
その後彼女を、家の前まで送りかえることにしました。 後日彼女から、僕のことが好きになったと言うメールが来ました。 僕は、その人の家庭を壊すほど好きにはなれないからってメールを打ち終わることにしました。 麗子さん(仮名)元気ですか?