19歳です。
この間まで、彼女がいて、Hもしていたけど、全然彼女感じないし、はっきり言って不満でした。というか、彼女自身Hが嫌いなのか、また、極度に恥ずかしがりで、真っ暗闇の中でのHだから、オマンコさえみたことがなかったです。だからHなんてこんなもんか、と思っていました。
でも、この間クラスメイトの尚と最高のHをしてしまいました。尚は最近カレと別れたばかりらしく、密かに2人きりになれるチャンスを狙っていたんだけど、偶然街であって、声をかけたらそのままOKでデート。夜にはお互いのエロエロトークになってしまって、お互いの欲求不満をぶつけ合いました。そのまま「おい、このままホテルいかないか。」って話になり、彼女もOKしてくれました。
何と、僕も彼女もラブホテルは初めて。最初は緊張したけど、「一緒に風呂に入らないか」と誘うと、「いいよ。でも先に入ってて。」って言うからドキドキしながら風呂につかって待っていると、裸の尚が入ってきました。結構ないいカラダで思わず見とれてしまいました。胸は小さいけど、形はよく、腰は細くてかなりいい感じです。陰毛は思ったより濃くて、尚が湯船に入る時、僕の目の前を通るのでモロニ見えました。こんなに女の子のカラダをじっくりと見たのは初めてです。たまらなくなってキスしてしまうと、彼女も激しく舌を絡めて来ました。そのままもうダメということでベットに行き、裸のまま激しく抱き合いました。もう、電気もつけっぱなしで、尚の裸は見放題。興奮しまくりです。彼女は何をしても嫌がらず、逆に感じているようでした。僕のチンコがギンギンに勃起しているのを知り、「もうダメ・・・舐めさせて・・・・」と言って目をトロンとさせながらフェラチオしてきました。もう気持ちよくて・・・。僕も尚のまたに顔を埋め、クンニしました。とうとう彼女のアソコを見てしまい、僕も気がどうにかなりそうでした。ベットの掛け布団がぐちゃぐちゃになるくらい転げ回りながら、僕たちは舐めあいました。尚を四つん這いにすると僕は彼女の尻に顔を埋め、オマンコから尻の割れ目全体を嘗め回しました。彼女も「あああ・・・・・ンン・・いいよう―――アア」なんて声をあげて感じ始めました。(これがSEXか、オレの今までのは一体なんだったんだ)と僕はそのとき思いました。クラスメイトの尚は今、僕とSEXしています。尚はオマンコもためらうことなく見せつけ、自分のあられもない感じまくる姿を見せています。汗びっしょりになって、ケツの穴までさらけ出し、感じまくる彼女に感動し、僕も思い切り感じまくってやりました。クリトリスを擦りながらオマンコを嘗め回すと、
「嗚呼ああああ・・もうダメ・・いくいくいくう――――」
と言って果てました。イク時はオマンコから大量のラブジュースが流れてきて、肛門がこれ以上ないくらいに開いて、ビクビクビクッツと痙攣していました。僕は尚のケツの穴の周りの濃い目の尻毛を舌でどけ、可愛らしく痙攣するシワから穴に向け何度もアナルキスを繰り返すと、彼女も「あっ・・・あっ・・・つ」と息をとぎらセながら舌を肛門で締め付けてきました。彼女のあられもない姿の一部始終を見てしまった僕は、そのまま彼女の中に挿入し、計5回も射精してしまいました。お互いのカラダはお互いの精液まみれになってしまい、なんともドロドロしたSEXになりました。しかし、ここまでお互いさらけ出せるのが本当のSEXではないか、と今は思います。その後、僕たちはめでたく付き合うことになり、今では週2回ほど濃厚なSEXをしています。