私は婚約者がいるときに浮気をしていた時期があります。
相手は会社の先輩。先輩にも彼氏がいました。彼女は別れたがっていました。
先輩と私は、むさぼるようなセックスをたくさんしてきましたが、
一番興奮したのは会社でしたときです。
その日は土曜日でした。
土曜出勤の少ない当社の本社は、その子しかいませんでした。私は、
隣の建物の部屋で仕事をしており、たまたまそのフロアに顔を出したときに
先輩が出社しているのを知りました。
仕事もなかばに私はそのフロアに残りました。先輩は今日は約束が
あるからと急いで仕事をしていました。
うちの会社には、女性用の制服があるのですが、その日は誰もいないので、
私服でした。ブラウスにスカートと言う服装。スカートはひざ上10cmくらい。
我慢が出来ませんでした。
後ろから抱きしめて、首筋にキス。胸を服の上から触り始めました。先輩は
たいした抵抗もせず、感じ始めます。そのまましばらくいちゃついていると
いよいよ私のものもギンギンになります。その頃には先輩の上半身の服装は
完全に乱れていました。
そこは職場であり、土曜日とはいえ誰かがいつ入ってきてもおかしくない所。
でも、感じ始めたら止まらない。かえって興奮するだけです。
私は先輩の胸をもみながら首筋にキスをします。そして彼女の椅子に私が座り
ひざの上に彼女を座らせ向き合います。乳首を口に含み舌で転がします。
先輩は声が出始めていました。
スカートは簡単にめくれるので太ももから下着へと手を滑らしていきます。
先輩のあそこは下着の上から分かるほどもう濡れています。我慢出来ない俺は
すぐに下着を取り指を入れていきます。いつもどおりの指の動きに先輩はもう
私にしがみつくだけ。先輩がどの動きにいってしまうかが分かっているので
続けていると体の力が抜けていきます。1回いかせたところで先輩がズボンの
チャックを降ろします。私のギンギンになったものを口に含み、気持ちよくして
くれます。そのまま、また先輩は私の上にまたがり、挿入。腰を振り出します。
それに合わせ私も腰をつき上げると、また先輩はしがみついてきます。
そのまま彼女は2回目となります。
ゴムをつけずに中には出さない事にしていたので、私は行きそうになるのを
必死でこらえていました。また、先輩も腰の振り方、締め付け方に気を使います。
ぱっと見は、まじめそうでこんな淫乱な女の人とははじめは知りませんでした。
しかし、ひょんな事から起こった1回目。先輩はせめるのが好きと言いながら
私の体中をなめまわし上に乗って腰を振ったのでした。そして、いく瞬間に
声を上げながら私の上からベッドに倒れこみました。セックス好きの
淫乱女でした。そのため、締め付けなども自由自在に操ってくれるのです。
さて、会社での話に戻ります。
2回目を終えた彼女は私のシャツをめくり乳首にキスをしてきます。私はいって
しまいそうになるのをこらえるため1回先輩の中から自分の物を抜きます。
そしてまた指マン。今度は立たせていると先輩は耐えられなくなり、床に
転がります。もちろん私は手を休めません。彼女は大きな声を上げながら再び
床の上で果てます。
興奮した私は、すぐに抱えて起こし、部長の机の上に座らせました。(!)
そして少し指いじった後、再び挿入。机の上でしばらくついた後駅弁スタイルに
抱え上げ、いすに戻ります。先輩は小柄なため軽く持ち上がります。そして腰を
振っていると先輩のあそこはもうぐしょぐしょ。先輩は私がいかないように遠慮
して腰を振っても感じまくっています。私のものは、ズボンのチャックから出て
いる状態であったため、私のズボンには黄色いしみが出来ていました。
私はつながったまま、彼女をまた抱え上げます。駅弁の形は、先輩はすごく感じて
しまうらしく上向き加減に目がうつろになります。私は比較的いきにくい形です。
先輩はもう耐えられなくなったらしく、私の腕に噛み付いてやめてといいました。
それを合図に二人はセックスを止めました。
彼女は友達とこの後会ったときにスカートにしわがついていることと自分が
エッチな顔つきになっているに違いないことを気にしながら服を調え、途中の
仕事をやめ、後片付けをして帰りました。もちろん、私は口で抜いてもらいました。
この先輩とは、目隠しや仕事中に最上階の人のいない所で逢引し、指で先輩を
いかせたりといろいろやりました。
この先輩とのセックスは、今までに経験したことのない快感でした。そして
私は結婚し、今は先輩との関係はありません。が、これからもう、あのような
快感を味わえないというのがとても残念です。現在の嫁さんからは、そこまでの
快感は期待できないんです。