連休前に俺は一人でバイクに跨りツーリングに出かけた
新潟のとある温泉宿に泊まる事にして夕食を済ませた後
混浴露天風呂があると聞いて俺は入りに行った
そこには誰も居なくて仕方なしに一人で入ってると
50歳くらいのおじさんが入ってきて俺に話しかけてきた
「お一人ですか?」
「ハイ、一人旅です」
「おじさんは?」
「妻と二人できてます。もう少ししたら入ってきますよ」
そんな話をしてるとドアが開き30代の胸の大きな綺麗な奥さんが
入ってきた
俺は目を凝らして見てるとおじさんが「どうです私の妻は」
「綺麗な方ですね。びっくりしました」
すると奥さんは裸のまま何も隠さないで俺の前に来た
おじさんは俺の顔を見てニコリと笑いながら奥さんを抱き寄せて
俺の見てる前で激しくキスしだすと奥さんのおマンコを手で触りながら
嫌らしいことをし始めた
俺はびっくりしてその光景を見てるとおじさんが「良かったら君も妻を喜ばせてあげてくれないか」と言われて俺も調子に乗って奥さんの大きな胸を
横から揉み出すと奥さんは感じるようで色っぽい声を出し俺のチンポは
早くも勃起して上を向いてた
するとおじさんが「さすがに若いね。彼のチンポしゃぶて上げなさい」
奥さんは俺のチンポを握ってきて口に咥えて激しく音を立ててシャブリ
ご主人は後ろからおマンコを舐め始めた
俺は凄く興奮したのと奥さんの大きな胸を揉んでるので我慢出来なくなり
思わず口の中に射精してしまった
すると奥さんは気にもしないで一滴残さず飲み込みそれを見てたご主人は
奥さんに「どうだ、若い精子は美味かったか」
奥さんは「凄く一杯出たわ。若い精子は苦くて美味しい」
ご主人は俺に「今度は妻のおマンコに射精してやって下さいよ」
俺はまだ勃起したままのチンポをバックから奥さんの中に挿入した
後は無我夢中で腰を振り捲ると奥さんは体中をピクピクさせながら
何度もイッたようだ
ご主人はその光景を見ながらチンポを奥さんの口に咥えさせて
俺のほうと奥さんの顔を見つめていた
我慢出来なくなって来た俺は思わず奥さんの中に射精した
奥さんも同時に体中を痙攣させてイッた
結局この後このご夫婦の部屋に戻り朝まで3Pしてた
俺は美人の奥さんのアナルまでご馳走になり気がついた時には
このご夫婦はこの旅館を出て行ったらしい
こんな経験は二度とないかもしれない
今でも毎晩奥さんの事を思いだしオナニーの毎日