Hi! hiromixで~す♪ オナニー掲示板をご覧になっている皆さんとお知り合いになったってきっかけからして、私はオナニーマニアだと思われているでしょうね(笑) もちろんそれは当たってるんですが(^^; 本当のSEXだって、だ~いスキ♪
でも、オナニーほど毎日欲しくなるわけじゃありません。現在のパートナーとお互いのスケジュールやコンディションの都合で一ヶ月位ご無沙汰になってしまうコトもあるけど、まあしょうがないかぁ(;´Д`) ってカンジなんです。それだけに、久しぶりに身体を重ねる時にはスッゴク興奮しちゃうんですよね~♪
ふふっ、なんだか書きながらニヤケちゃうなぁ(^^) 実は昨夜久しぶりにしちゃったんですぅ(*^^*) オナニー掲示板をご覧の方は昨夜の私のカキコミを読まれたかと思いますが、アレはネタなんかじゃなくってマジだったんですよ~!
今日はあのカキコミの前後のコトを詳しくオハナシしますね~♪
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私達はお互い結構忙しくって中々お休みのスケジュールが合わないんです。この前お互いにフリーだった時は私が生理でNGだったから、その前からってゆーと約一ヵ月半位デートもSEXもなし(泣)だからといって別にどうってコトはないんですが、一旦スケジュールが決まって今夜は、、、って思うともーアソコが疼きっぱなし(*^^*)
昨夜も残業を早めに切り上げて二人でお食事したんだけど、その間も気がつくと神経がアソコに集中しちゃってて、せっかくの楽しいおしゃべりも上の空(苦笑) そんな私をじらすように食事が終わってもすぐには席を立たずにビールを注文するカレ。まあ、私も弱いけどキライじゃないので結局中ジョッキを二杯ずつおかわりしちゃいました(笑)
そろそろお店を出ようって雰囲気になったので、いつものようにポーチを持って化粧室へ行こうとするとカレったら私の手をつかんでさっさとお店を出てしまいました。唇で私の耳朶をついばむように囁くんです「もう我慢できない」って、、、
もーそれでまた濡らしちゃいました~♪カレのマンションまではタクシーをつかわず、お散歩しながら行く事に。昼間は汗ばむ位だったのに、日が落ちると急に肌寒くなっていたんですが、カレに腰を抱かれて歩いていると寒さなんて忘れてしまいそうです♪(^^)v
カレの部屋につくと、ドアを閉めた途端に玄関で抱きすくめられてディープキス!ファスナーを下ろされ、ブラのホックも外されながらお部屋へ、、、。キスを続けながら私もカレのお洋服を脱がせていたんですが、ビールを飲んで夜道を歩いてきたせいでトイレに行きたくなってしまいました。
そう告げるとカレったら私の手をとって、恭しくトイレへエスコートしてくれるんです。別に場所は知ってるからいいのにね(笑) と思ったらカレったらトイレじゃなく浴室へ私を押し込んだんです?
「いつもしてるように、オレの前でやって見せろよ」
「、、、?、、、!」
そーなんです。カレったら私のこのHPのこと知ってたんです∑( ̄□ ̄;) な、なんで~?ってゆーかTELエッチしてるときにそんな事話したカモ(汗) んで、カレったら私のオナニーの話や汚れたパンティのphotoで沢山の男性が私めがけて射精しているところを妄想しながら自分もオナってたんですって!
「オレに内緒で他の男共のザーメンを浴びたお仕置きだ!」
そう言って私の両手を浴室の壁につかせ、ヒップを突き出させておもらしを強要するんです。いつもやってるコトとはいえ、いくら愛するカレとはいえ他人の目の前でおもらしなんて、いくら膀胱がパンパンになっていたってなかなかできるもんじゃありませんよねぇ。
「出ないよぉ、ビョーキになっちゃうから一人でおトイレでさせて」と哀願する私をカレは許してはくれませんでした。
「じゃあ、手伝ってやるよ」
カレの手が私の股間に伸び、手の平で膀胱を圧迫しながら親指をパンティの湿ったところにあてがってゆっくりと円を描くように動かし始めたんです。
激しい快感と尿意に私の身体は震え、全身に鳥肌が立ちました。すぐに私の我慢は限界を迎え、とうとうカレの目の前でアルコール臭の混ざった大量のおしっこをおもらししてしまいました。
一瞬手を放していたカレでしたが、すぐにまた手を伸ばしおしっこが出続けている部分のすぐ上にある最も敏感なトコロをゆっくりと捏ね回すんです。
あまりの快感に理性を失った私は上半身を壁に預け、両手で自分の乳房を揉みしだきながらイッてしまいました。
放心して崩れ落ちそうになる私を支えながら私の前に跪いたカレは大量の愛液交じりのおしっこでぐしょぐしょになったパンティを下ろし、濡れそぼったヘアとワレメをその口でキレイにしてくれました。
私の呼吸が落ち着くまでカレは私をそっと抱きしめてくれていました。、、、トテモシアワセ♪でも落ち着いて少し理性を取り戻すと恥ずかしくって恥ずかしくって、顔が真っ赤になってしまいました。そんな私をカレは「カワイイ」って言ってくれます。んもー、だからスキ♪スキ♪♪スキ♪♪♪
その後、お互いの身体を洗いあってからベッドに行き、オナニーのみせっこをしながら彼のノートパソであのカキコミをしたんです。あのカキコミの直後カレのおちんちんをしゃぶりながら私は二回目の絶頂を迎えました(*^^*)v
自分の目の前で二回も先にイカれてしまったカレのペニスはもーカチンコチン!
「今hiromix中に入れたらすぐ射精しちゃいそうだよ(^^;」とカレ
「う~ん、そんなのイヤ、イヤ、イヤ」と私
ってワケでお口とおててで一回射精させてあげることにしました(*^^*)
カレに横から抱きつきその厚い胸に乳房をこすりつけながら太腿をからませて、ペニスをしごきはじめます。握りはキツくしてゆっくり大きくしごくのがカレのお好み♪私のおつゆとカレの先走りをたっぷりと手につけて亀頭部だけをニュルニュルとしごくと、私の髪に顔をうずめてその匂いを嗅いでいたカレが「うっ」ってうめきます。ペニスをしごきながら少しずつ身体をずらし、胸からオヘソへとキスしながらゆっくりと移動して、とうとうペニスが口元に。片手でカレの太腿を、もう一方の手でタマタマを優しくマッサージしながら舌先で根元から裏筋に沿ってなぞりあげます。
潤んだ瞳でカレの気持ち良さそうな顔を見上げながら、カリの裏側をクルクルと何周も舐めまわします。尿道口からトロトロと溢れる先走りを塗り広げるように唇で亀頭をしごき上げると、反射的にペニスがビクンと脈打ち、射精したくってたまらないってカンジみたい、ふふっ♪
カレの手が私の後頭部に回って自分の股間に押し付けようとすると、「もう射精したいんだな」ってわかります。
私は両手を使って彼のタマタマを揉み、サオをしごきながらわざといやらしい音を立てて亀頭部をすすり上げます。
カレが腰を突き上げる動きに合わせて更に手の動きを早め、尿道口に舌先を割り込ませたところでフィニッシュを迎えました。
「はうっ」とうめきながらひときわ大きく腰を突き上げるとペニスは私の口の中で脈打ち、ものすごく大量の精子を吐き出しました。カレは私の手を自分の手で押さえつけながら二度三度と腰を突き上げ射精し続けました。
筋肉を漲らせて起こしていた上体をベッドに沈めているカレの呼吸が収まるのを待ちながら、私は口の中のものを何度かに分けて全て飲み込みました。そして少し力を失ったペニスを口でキレイにしてあげました。さっきおもらしをしたときにカレがそうしてくれたように。
やがて呼吸が落ち着いたカレは四つんばいでペニスをキレイにしている私の片ひざを持ち上げて、自分の顔の上に私を跨らせるようにしました。カレが何をしようとしているか考えただけで私のアソコは溢れそう♪
なのにカレったらすぐには始めてくれないんです。熱い吐息だけを吹きかけられて私は気が狂いそうでした。
「どうして欲しい?」
「舐めて」私の声はかすれていました。
「どこを?」
「アソコ」
「アソコじゃわかんない」
ったく、もうお約束のやりとりですが、やっぱり強要されてしかたなく口にしたい言葉なんですよね、コレは
「おまんこ!hiromixのおまんこ舐めてぇえええ!!!」
鼻先をワレメに押し当て顔を振って秘肉が割られます。唇を細め包皮ごとクリトリスを咥え更に舌先で中の真珠を剥き出しにされ、チュウチュウ吸われると頭の中が真っ白になります。カレのペニスを握っていても、愛撫してるんじゃなく単にしがみついてるってカンジ(苦笑)促されて手を動かしても、舌先を膣に差し込まれるともーダメ!カレの舌ってスッゴク長いんです。それで丹念にオマンコの中を舐めまわされると、それだけでイってしまいます。ってゆーか舌をニュル~って差し込まれた瞬間に一回イっちゃってるんです☆ミ(*^^*)ミ☆
もーこうなるとカレの思うがまま(^^; M字に開かせた私の足の間に座ってニヤニヤ笑いながらペニスの先端でオマンコの入り口だけを軽く抉るんです。今度は強要されなくっても思わず言葉がでてしまいます。
「入れて、入れて、入れて、入れて、入れて!!!」
「hiromixのオマンコにおちんちん入れて!」
「おちんちんじゃない!ちんぽハメてって言え!」
「hiromixのオマンコにちんぽハメてください!!」
そして私の中にカレの熱くって固いペニスが、、、あれだけオナニーをしていても、舌を差し込まれていても、やっぱりホンモノのペニスが粘膜を押し広げ、襞を掻き分けてメリメリと入ってくる瞬間はサイコー♪頭の中で何かがはじけちゃったみたいで、自分が何処にいるのかも分らなくなってしまいそうなんです。そして大きく張ったカリが襞をこすりながら抜かれるときも、、、
でも本当に死にそうなくらい感じるのは、ペニスの根元までドスンと一気に挿入されて亀頭が子宮口をノックしたときです。もうそれから後はどんなに卑猥な格好をしようが、どんなにいやらしく叫ぼうがそれは私の意識がやっているコトじゃなく、私のメスの本能がやっているコトなんです。
太腿を男の腰に巻きつけ、より深くペニスを受け入れ、その先端を子宮口で包み込み、濃い大量の優秀な精子を吐き出させるコト。それがメスの本能なんです。
(だから私はその場で行う避妊は信用しません。ってゆーか自制出来ないんですよね(^^; ってワケでピル万歳!)
射精シーンの動画gifを見ると異様に興奮するのも、このメスの本能のせいカモね(笑)
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以上が昨夜のカキコミ前後の一部始終です。こう書くとやっぱりオナニーよりSEXの方がスキなんじゃないかって思われるかも知れませんが、そんなに単純でもないんですよね。SEXが動物的、本能的な行為だとすると、オナニーってもっと精神的な癒しを求める行為だと思うんです。ま、SEXの前戯として行うオナニーはまた別物ですケドね(^^)v
じゃっ、今日はこのあたりでBYE♪