最高のエッチ体験告白

　以前に、２ショットで知り合ってバージンをいただいた子のことを書きましたが、彼女
から電話があり、また会うことになりました。
　あのあと、３人くらいの男とＳＥＸをしたのだそうですが、痛いだけで気持ちよくない
というのです。私との初体験の時が一番気持ちよかったとのことで、もう一度、優しくエ
ッチして欲しいとおねだりされてしまいました。
　ルクス的にはそれほどかわいいわけでも、スタイルがよいわけでもないのですが、背の
小さい子は抱きしめるだけで、なんだかいとおしくなります。
　前回と同じコンビニの前で待ち合わせをして、ホテルへ向かう途中、他の男との話を聞
かせてくれました。だいたいの予想は付いていましたが、全然濡れないので、痛くて仕方
ないというのです。濡れないのではなくて、濡らすようなことをしていないだけなのはわ
かっています。なぜなら最初の時は、太ももにしたたるほど濡らしていたのですから、そ
んなことがあるわけがありません。
　ホテルにはいって抱きしめ、「今日は濡れそう？」と聞くと、うつむき加減で「なんだ
か、コンビニであったときからもう濡れてるみたい」というので、「じゃぁ、確かめてみ
ようか？」というと、恥ずかしそうに顔を赤らめています。スカートの中へ手を入れてみ
ると、すでにパンティーはビッショリで、ヌルヌル状態でした。ベッドの上へ運び、足を
開かせ、耳元で「他の男じゃ満足できなくて、またオナニーしてたんだろ？」ときくと、
コクリと頷きます。「じゃあ、ここでオナニーして見せてごらん」というと「恥ずかしく
てそんなことできない」というので、私の右手で彼女の右手を掴み、恥ずかしいところへ
あてがってこすりはじめました。「ほら、いつものようにやってご覧」目をつぶったまま、
いつのまにか彼女自身の意志で指が動き始めます。しばらくオナニーを鑑賞したあと、
「どうして欲しい？」と聞くと「舐めて」と、か細い声でいうので、「どこを？」と言葉
責めを続けます。首を横に振るだけで答えてくれないので、「答えてくれなければ舐めて
あげないよ」というと、小さな声で「おまんこ」といいながら両手で顔を隠してしまいま
した。パンティーを引き下ろし、両足を広げて、クンニ開始です。よほど、これがして欲
しかったらしく、喜びの声を上げています。途中で一旦やめて、「もっとして欲しい？」
と聞くと、「もっともっとして欲しい」というので、いよいよ得意技の始動です。「じゃ
あ、今日は特別にもっと気持ちよくしてあげる」と言って、私が仰向けに横になり、顔の
上に彼女をまたがらせ、騎乗位でのクンニをしてあげます。前回はバージンということも
あり、使わなかったのですが、この技は風俗嬢さえイカせたことのある私の得意技です。
顔を見つめ合いながら、両手をオッパイに伸ばします。「目を開けてコッチ見てご覧」
「今、どこを舐めてもらってるの？」「答えなきゃ、やめちゃうよ」と攻め続けます。
「クリちゃん！」「おまんこ！」と恥ずかしい言葉を連発し、ころあいを見計らって、強
く吸いながら舐めあげると「ああっ、イっちゃう」と大きな声を上げてグッタリしてしま
いました。
　落ち着いたところで、攻守交代し、今度は私のモノをしゃぶらせます。そのうち、「も
う我慢できない」「早く入れて！」というので、また、「何を」「どこへ？」と言葉責め
はやめません。最初の挿入まで約５０分を掛けていることもありますが、エッチな言葉を
口にさせることで、一段と興奮が高まるため、挿入し、イカせるのにそう長い時間は必要
としませんでした。
　心地よい締めつけのあと、またしても、大量の潮を吹いて彼女はイってしまいました。
シーツは、もうビショビショです。
　彼女のおねだりに従って、もう一回戦交えたあと、一緒にお風呂に入り、次回会う約束
をして別れました。バージンをいただいているだけに、後々面倒にならないか、ちょっと
気になりますが、他の男とも遊んでいるようなので、もうしばらく、男の喜ばせ方を教え
てあげようと思います。