最高のエッチ体験告白

今　歯が痛くて３ヶ月間歯医者に通っている。そこは駅から近いせいもあっていつも混ん
でいる。治療の椅子が１０台並んであり奥に３台ある。歯医者に長く通えば
自然と看護婦と気軽に話をするようになる。そこに２０歳くらいのポッチャリした
看護婦がいる。いつもその看護婦がしゃがんだりお尻を突き出したときのパンティーライ
ンを楽しんでいたが、その看護婦時々変な動きをするのに気がついた。
気にしなければなんてことないんだけど　机の角や診察椅子の肘掛けで深くお腹を
突きつけるというか　めり込ませると言うか目に付いた。胸にエプロンを掛けてくれる時
や歯医者が治療中横からバキュームをする時も　何か必要以上に肘掛けに
お腹を押し付けてくる。それがあるので　いつも楽しみに（?）歯医者に行っているのもあ
るが。ある日　痛い治療を受けた時　いつもお腹の上で組む腕をその日は
肘掛けにわざと腕を乗せたままにしてみた。やはり治療の時にお腹を押し付けている。し
かも股の間に肘の先が当たっている。こんな天国気分は初めて！　治療が進んでいくうち
に痛いのでわざと看護婦と反対方向に顔を向けるとどんどん左肘に股の柔らかいお饅頭の
感覚が伝わってくる。医者から「真っ直ぐ顔を向いて！」って注意されるたびに元にもど
しながら又看護婦と反対側を向く。最高の時間が過ぎていくうちに　今度は治療が痛い事
を理由に体を動かすふりをして左肘の先をグリグリしてみた。その看護婦は絶対に分って
いるはずなのに避けたりしない。自分の勘違いかもしれないけど肘の先でグリグリしてい
るとき看護婦の足が少し開いた事と自分の方からも押し付けているように感じた。こんな
事が１０分くらい過ぎて治療が終わってしまった。もっと長くやってくれればいいのに残
念！その日は帰ってきたが次の予約日を翌日にし同じ思いが出来る事を期待した。残念な
事に違う看護婦。３回違う看護婦だったが４回目に同じ看護婦！痛くも無いのに痛みで寝
られない事を医者に言うとレントゲンを取る事と入れた歯を外し又痛い治療をしてくれ
た。この日は最初から肘掛けに肘を乗せ看護婦の股の膨らみをわざと探し痛いふりをして
治療の最初からグリグリをやった！　もう最高！お饅頭がつぶれるくらいにグリグリした。
「もう一度レントゲンを撮ります」と言って医者が離れその看護婦が撮るらしい！チャン
スと思い　わざと痛みで疲れたふりをして肘掛けの外に腕を真っ直ぐ垂らし待っていると
その看護婦がやってきて自分の腕にピッタリと足を挟む格好で押し付けてきた。右手の平
は看護婦の膝あたりだけど腕全体は看護婦のＹの字にしっかり当たっている。また　意地
悪をして今度は看護婦と反対側を向き「痛い！痛い！」と言ったら　足を開き自分に大き
く覆いかぶさり　口にレントゲンのフィルムを入れようとしている。今度は　もろにスカ
ートの中に腕が入る。
丁度　腕の力こぶの上にお饅頭が当たる！　痛がり暴れる風を装い　腕を上下に動かしお
饅頭の形と柔らかさを確かめる。こんなことって　有り？
もう完全プッツン状態！手で内股を触っていた！その診察椅子は幸い奥の椅子。
周りからは死角になっている。何も言わない逃げない看護婦に思い切って手で内股から　
手のひらで内股をモミモミしながら上の方にげてみた。木綿の下着に行きついた時　下着
にベッチョリしみがついている。看護婦も最初からその気で感じていたみたい。それが分
ったので中指を立て下着のしみの上から指の第二関節が入るくらい思いっきり突きあげて
みた。「ヒッ！」って言う声がかすかに聞こえた。
この間ものの２分ぐらいだったけど　いままでに最高の体験をしました。
このことがきっかけで付き合うようになり　後で聞くとやはりそのつもりでいた事と小さ
い頃学校で机の門を押し付けていたら気持ちよくなりそのクセがついてしまったそうです。
いま彼女はそこを辞め違う歯医者に移ったと聞いています。念のため。