最高のエッチ体験告白

前回、Ｃ子との投稿を読んでくれた女の子と会った話しを書いたけど、
やっぱりＣ子は最も成功した一人ですね。
女性の心と身体は密接につながっているというポリシーのもとで女性と接して
いますが、心を素直に開いてくれる女性は身体も素直に感じてくれるものです。
どのように心を開くように接するかは企業秘密ですが。
先日会った都内でＯＬしてるＮ子も、ボクが親身になって接したことを
素直に受け入れてくれました。
Ｎ子も物事をポジティブに考えられるようになり、
友達から「最近明るくなったね」って言われるようになって、しばらくしたら
素敵な恋愛に出会って僕を卒業して行ってしまいました。
出会いのきっかけは、やはりＳＥＸに対する悩みからでした。
興味はあるのに感じにくいとか、自分は淡白だと思ってるとか。
ボクと知り合ってＳＥＸするようになって２回目、Ｎ子は明らかに変わって
きました。
まずキスが積極的に。
Ｎ子の舌はボクの口の中で生き物のように動き回り、キスだけで物凄く感じて
いることが伝わってきます。
もともとキスは好きなようですが、すでにキスの段階から自分の欲望を素直に
さらけ出して来ました。
ボクもそれに応じ、長い時間キスを楽しみました。
もちろんボクの両手はＮ子の身体中を這い回り、腰をグラインドさせて
いきり立ったモノをＮ子の股間に押しつけながら、全身でＮ子の欲望を
受けとめました。
Ｎ子は身体の間に右手を滑り込ませると、硬くなったモノを確かめるように、
微妙な指使いで刺激をしてきます。
濃厚なキスをしながらボクのベルトを外し、ズボンを下ろそうとしてきたので、
ボクは脱がせやすいように協力してあげました。
前回は「電気消して・・・」なんて言ってたＮ子が、素直にボクを欲しがる
ようになっているのですから。
Ｎ子はボクのモノを口に含み、幸せそうな表情でフェラチオを始めました。
Ｎ子がボクに対して心まで裸になってくれたことを感じ、心が触れ合っている
ことが、身体の触れ合いの快感を倍増させてくれました。
フェラチオが上手いとか下手とかいうことではなく、Ｎ子が舐めてくれている
ことが最高に嬉しく、気持ちいいものでした。
こんな快感を、今度はＮ子に味あわせる番です。
一向に終わる気配のないフェラチオをやめさせ、一生懸命舐めてくれたお礼に
濃い～キスをしてあげました。
Ｎ子は息を荒げてキスに応じてきました。
次にＮ子の身体をボクの舌と１０本の指が刺激して行きます。
まだ一番感じるところには指一本触れていないのに、Ｎ子の感じ方は
異常なくらいでした。
前戯だけでＮ子はベッドの上をのたうち回りました。
前回は必死に息を殺し、感じることを必死に耐えていたのに、
今回は声をあげて感じまくっています。
さんざん身体中を愛撫したあと、今度はクリちゃんをレロレロしてあげると、
身体をのけぞって硬直してしまいました。
それでも攻撃の手を休めません。
ビチョビチョに濡れて、すでに受け入れ体制充分なアソコもしっかりクンニ
してあげました。
Ｎ子の意識はどこかに飛んで行ってしまっています。
しかし、本当のＳＥＸはこれからです。
ボクのモノがズブズブとＮ子に入っていくと、間もなくＮ子は絶頂に達して
しまいました。
イッた瞬間だけ動きを止めると、Ｎ子の中がキュンキュンとボクのモノを
締めつけてきました。
意地悪してグッと突いてあげると、「ダメ！」と叫んでまた奥がキュンと
締めつけてきました。
かなり大きいのがイッたようです。
でもまだまだこれからです。
イッてるそばからまた激しい突き上げを再開しました。
「アー！ダメ！ダメ！すごい！すっごいのー！」
体位を色々と変えながら１時間以上はガンガン突きまくっていたと思います。
淡白だと言っていたＮ子は、ずーっと叫び続けていました。
そろそろＮ子も体力の限界が来たようなので、しっかりとボクに抱き付かせ、
タイミングを合わせて一緒にイキました。
「すごーい・・・気持ち良かった・・・」
ボクに抱き付いたまま、Ｎ子はつぶやきました。
ボクにとっては最高のお礼の言葉です。
このＳＥＸの後からです、Ｎ子が友達に「明るくなったね」って言われるように
なったのは。
確かに、ＳＥＸを重ねる度に見る見る綺麗になって行きました。
しかし、出会ってから４ヶ月が過ぎようとしていた頃、Ｎ子はボクを卒業して
行ってしまいました。。。
でもたまに会ってますけど♪
あ、またＣ子とのＳＥＸを書くのを忘れてしまいました。。。