最高のエッチ体験告白

先週知り合った女子高生と念願の初制服Ｈを経験しました。知り合ったきっか
けも偶然のようなものでしたがその時は喫茶店で学校の話や彼女の話を３時間
程聞いただけでした。男子生徒の多い工業高校のインテリア科に通う新３年生でした。顔は…おばちゃん顔？ちょっと０９３０系の顔でしたがおしゃれ好きそうでなんといってもムッチリとした体と超ミニの制服が顔を許してしまいました。像のクリップをブラウスにつけていたのが可愛かったです。
そして昨日の放課後に会って街をブラついたあとうちに来ました。制服Ｈに憧れながらも一度も経験した事のない私にとって彼女を部屋に入れる事すら興奮
でした。ソファーに座ってテレビをみてゲームをして…彼女が動く度にスカートがきわどく揺れ太ももばかり気になりました。７時前になり出前でもとろう
と言っていた時に彼女に抱きつきました。少し冗談ぽく。すると力が入ってい
たのが少し抜けて私に手をまわしてきました。これはいけると思いじっと顔を
見つめて「好きになったよ」と言ってキスしてやるとギュッギュッと抱きついてきました。私はお姫様だっこをしてベッドに移りもう一度「大好き」と言っ
てやると「うちも…」そしてブラウスをとり大きな乳を包む水色のブラの上か
らゆっくり何度も何度も揉んで舌を入れてキスしてやりました。ブラをとって
乳首を吸って舐めてをくり返し後ろから抱くようにしてパンツをいじくりました。触り心地のいいつるつるしたパンツでゴムの脇からマンコをほじくると穴
からヌメっとしたものが溢れてきました。やがてクチュクチュピッチャピッチャと音を響かせて感じさせました。水色の小さなパンツを片足だけ脱がせムッチリとした股間に顔を埋めて毛の感触を楽しみ唇、舌でビラビラに吸いつくとこれが女子高生のオマンコだという匂い…今までで最高の瞬間を味わわせてもらいました。６９になりフェラはあまりしていないのか気持よくなかったけどもういいというぐらいオマンコを満喫しました。グレーの超ミニを腰までたくしあげてもうガマン汁が出ているギンギンのモノをブチ込みました。生温かくて太り気味のせいか締まりはかなりよかったです。かなり大きいといわれる私のモノも激しいピストンもボリュームたっぷりの下半身でなんなく受け入れ自分から気持のいい所を探して動いていました。なんといってもバックで突いている時が一番制服Ｈを感じましたね。穿かせたままのルーズ、片足に引っ掛かるパンツ、乱れ落ちているブラウス、腰のまわりでぐちゃぐちゃになっているスカート…憧れの場面は鮮明に残りました。同時にマンコの締めつけやケツの肉感もいままでやった２０代の女性よりかなり気持よかったです。結局大きなお尻の上に発射しましたがあのなんとも言えない顔に出すのが次の目標です。あと１年楽しめるSFが出来たのと３０を前に初の制服Ｈの夢が叶った最高の日々です。