以前ボクはラブマシーンの名で投稿してましたが、春なのでちょっと名前を
変えてみました。
今まで女性は心と身体が密接につながっているというポリシーのもと、
多くの女性と接してきました。
タイトルのような考えを持ってる女性も以外と多いものです。
心理療法や催眠の経験と、3桁を超えるボクの女性経験との融合により、
女性を内面から変革し、ノーマルなSEXでも充分な快感を得られるような
改善をを実践してきました。
今回は春休みもあり、たまたま同じような悩みを抱える女子高生が2人、
ボクにメールをくれました。
30人も経験してもいいSEXに恵まれなかったのが、1時間も2時間も
SEXを楽しめるようになり、一人Hでもたまにしかイケなかったのが
何度も何度もイケるようになり、SEXから対人関係、物事に対する見方までも
変わったことで、ドン底のバイト生活から1年、今では24歳にして店を任される
ポストに着いた、C子という女性との体験告白を読んでくれたためでした。
メールをくれた2人はどちらも彼氏持ちです。
横浜のK子は春から短大、都内のA美は就職と、生活環境が変わるにあたり、
自分の中の何かを変えておくことで、いい出会いなどとめぐり合えるるのでは
ないかと期待を抱いているようです。
2人とも結局は寂しがり屋で、一人が寂しいから身近な相手と付き合い、
メールや携帯でつながっていることを心がつながっていると勘違いし、
ただ付き合ってるからSEXもする、そんな今風の恋愛をしていました。
まあ背景はこのくらいにして、そのうちのK子と早速会う機会がありました。
K子がなぜいいSEXを経験できないかと言う話は省略します。
K子は持田香織に似たとても可愛い女性でした。
会って話しているうちに擬似恋愛のような感覚を抱いてきたK子は、
恋人のようにホテルについてきました。
舌を絡め会うだけで、既にK子のテンションが最高潮であることが伝わってきます。
激しいキスに絶妙なフェラチオ。
でも、K子の献身的な前戯に、彼女は大切に愛されたことがなく、不甲斐ない男に
尽くし、追いかけるばかりの恋愛をしてきたことが読み取れました。
ボクはK子をソファに座らせ、そっと足を広げました。
愛されることになれていないK子はこれから始まるであろうことに戸惑いを感じ、
首を振って恥ずかしがりました。
ボクは無言でK子の大切な部分に顔を寄せ、モモの付け根から徐々に舌を這わせて
行き、時間をかけてゆっくり、ゆっくりと中心に進んで行きます。
「アーーーー、きもち・・いい・・・」
「そう、素直に感じて。もっともっと可愛がってあげるから・・・」
クリトリスの周りをネチネチと舌が這い回ります。
そしていきなりバイブレータのような舌の振動でクリトリスを・・・
「アーアーアーーーー!」
K子は悲鳴にも似た叫び声をあげました。
10分も舐めたでしょうか、K子はビチョビチョに濡れ、あそこはヒクヒクと
ボクを呼んでいます。
息子の先でクリトリスや入口を行ったり来たりしていると、「はやく入れて」
と催促してきます。
まだ入れずに再度熱いキスを交わし、暗示にも似た甘い言葉をかけながら、
K子を内面からSEXの快楽の渦に引きずり込んで行きました。
ソファの上で足を広げたままのK子に、ゆっくりとカチカチにいきり立った
息子を沈めて行きます。
深くゆっくりとピストンをしているだけで、K子は首を振り、何かに必死に
耐えている表情を見せます。
マシンガンのように子宮を突き上げると、今度は悲鳴を上げボクにしがみついて
来ます。
そのままK子の両足を抱え上げ、合体したまま抱き上げました。
そう、駅弁ファックです。
鏡の前に立つと、自分達の姿を見たK子は「エッチ!エッチ!・・・感じる!
き、気持ちいいのーー!」と必至にボクにしがみついています。
そのままベットになだれ込み、少しピストンを続けていると、K子は我慢して
いたものが頂点に達し、ボクにしがみついたまま固まってしまいました。
動きを止めてあげると、あそこの中がヒクヒクとボクの息子を締めつけて来ます。
かなり大きくイッたようでした。
ここからさらにベットの上でのSEXが1時間以上続きます。
いつもSEXは30分以内と言っていたK子には未知の世界です。
SEXは1回で濡れなくなるはずのK子が2時間ほどのSEX、数え切れないほど
イッたにもかかわらず、終わってもなおビショビショに濡れていました。
まだまだ身体は求めていたようですが、何分にも体力に限界が来たようなので
一緒にイッて終ってあげました。
帰り際、K子は次に会う約束を求めてきました。
これからもよろしくって感じですね。
K子がどのように変わって行くか、これからが楽しみです。
次はA美かな。
前述のC子ともこの間会いました。
1時間の激しいHをしたのに、足りないと言われました。
身体が持ちません。。。