最高のエッチ体験告白

最近はまり気味なのは、外とかですることです。
彼女も外ですることはまんざらでもなく、たまに楽しんでいます。
といっても露出するとか、覗かれたいってわけじゃないんですけどね。見られるのはおれも彼女も絶対イヤだし。でも見られるかもっていうスリルでとても興奮します。

最近お気に入りなのはモデルハウスです。(笑)
おれは千葉に住んでるんですが、家から車で１０分くらいのところにモデルハウスがあります。ここは新興住宅地らしく、新築一戸建てが何軒も立っていて、そのほとんどがまだ買い手を探している状態のようです。
しかもこの区画は行き止まりで、夜になるとそこの住人以外が来ることはほとんどありません。こんなにベストな場所はそうそうないでしょう。

夜に車で乗り付けると堂々と一軒の家の駐車スペースに車を入れ、まずは彼女への愛撫を開始です。とはいってもそこに着くまでの車内で充分にいじってるのですが。
彼女はややスレンダーで胸が小さめなのが残念ですが、感度のほうはかなり良く、責め好きのおれとしてはうれしい敏感さです。
軽くキスをして、首から手を進入させるとブラの隙間から直接乳房にアタック。小さ目の乳房も恥ずかしさからかしっかり反応し、固くなった乳首を攻撃する頃には早くも「アッ･･･」と声をもらし始めます。
彼女の手は早くもおれの股間に伸び、固くなったモノをもの欲しそうにさすり始めました。こっちも負けずと彼女のスカートに下から手を入れ、一番敏感なところを探そうと試みます。パンツの上からクリに指を添わすと「ンッ！･･･アァ･･･」と身を固くしていっそう感じている様子で、パンツ越しの愛撫でもクチャクチャとイヤらしい音が。我慢できなくなったのか、彼女の手はもどかしそうにおれのズボンのチャックを下ろすと、手早くトランクスのボタンまで外してモノを取り出します。
「舐めちゃおっかな･･･」
と言いながらおれの股間に覆い被さると、固くなったものに舌を這わせ始めました。彼女のお口はとても上手で、特に先っちょを舐めるのが大好きなようです。もちろんこの間も彼女への愛撫は続き、おれの手は彼女の背中側から敏感なところを今度は直に責めて行きます。
グチュグチュという彼女のお口が発する音と「ンアッ･･･ハァハァ･･･」という荒い息使い、そしてピチャピチャ音を立てる彼女のあそこ。その状況に興奮が高まってきたおれが「外で」というと、彼女もウンとうなずき上気した顔のまま外へ。

家の中には入れないので庭のほうに回ると、家に囲まれた空間になります。ただ、道路からは見えるところもあり、ちょっとドキドキです。
彼女を背後から抱き締め、少し乱暴にスカートを捲り上げると立ちバックの体勢で一気にパンツを下ろし、待ちきれないといった感じで勢い良く挿入しました。固くなったものを突然奥まで入れられ、「ア！！」と大きな声を出してしまう彼女。おれはお構いなしに荒々しく突きつづけます。おれが動くたびに足元の砂利がジャッジャッと音を立て、外というのを実感させます。
おれは彼女の狭いアソコを堪能し、彼女も「ウ･･･アッアッ･･･気持ち･･･いいよ･･」と声を押し殺しながらも感じている様子。ただ、彼女はバック系の体位ではイクことができないので、一度アソコからモノを抜き、彼女を家の縁側に導きました。今度は彼女を仰向けにさせて正常位でつながると、彼女の快感はさらに加速します。気持ちいいポイントを確実に、緩急をつけて突き続けるとアソコの潤いはさらに増し、二人の息遣いとグチョグチョというイヤらしい音が響きます。
「ア･･･ほんっと･･･どうしよう･･･気持ち･･･良すぎる･･･」というので
「そろそろイキたい？」と聞くと「ン･･･イカせて･･･」とおねだりするのでピストンを気持ちいい場所に集中させて、そのスピードを一気に早めると
「ア･･･ダメ･･･ほんと･･･ア･･イク･･･イク！アァ！ンン！」と硬直してイッちゃいました。
少し動かずに回復を待っていると「ＫＥＩもイッて･･･」と言ってくれるので、また腰を動かし始め、高まったところでジュポッと抜き出すと、家の壁に向かって(笑)発射しました。
結局誰にも見られませんでしたが、たまにはこんなスリルもいいものです。

外では他の場所でもしてますが、正常位でしたのは初めてでした。いつもは立ちバックですね。時間があるときに他の場所でのＨもお話できたらな、と思います。
長文読んでくださってありがとうございました。