18歳の高校生、理恵とエッチした体験をお話しします。
ある、携帯の出会い系伝言チャンネルに、彼女募集のメッセージを吹き込んだところ、
高校生の理恵からメールが来ました。
なんでも、つきあって欲しいとのこと。
あまりに直接的で話が早かったんで、半信半疑でしたが、携帯番号をメールしたところ、すぐに電話がかかってきて、いきなりつきあうことになりました。
まだ会ったこともないのに・・・
会う前にプリクラを送ってもらいましたが、なかなか肉感的で良さそうな体をしていました。
そして、ある日、会う約束をしました。
当日。
待ち合わせには、友達二人で来ていました。
なんでも、俺と会った後に約束してるとの事。なかなかハードなスケジュールですね^^;
友達と別れ、二人になった俺と理恵は、手をつなぎながら車に乗り込みました。
車に乗り、少し走った後で、俺はキスを求めました。
「じゃ、キスしよっか。つきあってるんだもんね~」
「え~、ホントにするの??」
といいつつ、唇を重ねたら、かなり舌をからめてきます。
最近の高校生はテクニシャンが多いな、と感心しつつも、ある場所で車を止めました。
その場所で、お互いの事を話しながら、再びキスを開始。
盛り上がったところで、ホテルに行こうと提案しましたが、
「はじめて会ったのにホテルに行くのはちょっと・・・」
と、つれない返事。
だったら、と、俺は車内で理恵を攻撃しはじめました。
まずは、セーラー服の上から胸を揉みます。
制服姿の高校生にペッティングをしているという状況に私は興奮し、ブラを外し、
胸を露わにしました。
乳首は少し茶色で、かなりエッチです。
その開発された乳首を攻めます。
「どれ、下の方はどうかな?」
「ダメ・・・」
と言われてももちろん触ります(笑)
洪水状態です。
「入れていい?」
「うん・・いいよ・・・」
助手席でパンツを脱がし、理恵に足を開かせて、俺のモノを挿入しました。
女子高生と、カーセックスをしているという状況に興奮してきた俺は、すぐにいきそうになりました。
濃厚なディープキスをしながら、
「理恵、愛してるよ」
「よしおくん、私もだよ・・・捨てないでね」
と愛の言葉を交わしたところで、限界が来ました。
生だった為、急いで出して外で果てました・・・
終わった後は、愛のディープキスを交わし、衣服を整えて車を移動しました。
理恵の友達との待ち合わせの駅に着きました。
「ここで時間までキスしてよっか?」
「いいよ~」
「友達にみられちゃうかもよ??」
「別にいいよ~」
との事で、30分ほど、駅前で人通りが多い場所でずっとディープキスをした後、
別れました。