本当に久しぶりの書き込みです。
今回は広島の23歳の可愛い幼稚園の先生の話です。
彼女から、「彼氏は居るけど、私もイケないんでイカせて」と言う
メールが来たのは正月頃でした。
2月に一度会った時にビックリしました。
とても可愛い女の子、僕の好みのややぽちゃでした。
何とかイカせたいと思い、チャレンジしましたが、僕とした事が何と、イカす事が出来ませんでした。
原因は、彼女の緊張感と、「イク事への恐れ」かなって気がしました。
イキそうになると「あ、待って、待って」とストップがかかって、2時間くらい舐めてたでしょうか? でもどうしてもイカす事ができずに、結局タイムオーバーとなりました。
そのコを今回の3月は何とかイカせることに成功しましたのでその時の様子を書きます。
彼女はホテル備え付けの浴衣を着ていました。 2回目なんで少しはリラックスしてくれたのか、話す内容も打ち解けたものとなっていました。
キスは笑われてしまったんで、フレンチで終え、耳攻撃!
耳の縁をペロペロ舐めたり、口に含んだり、耳穴に舌をねじ込むように舐めたり軽く吸ってあげたり、息を吹きかけたり・・・・・この攻撃は結構効いたみたいで、「この前より感じる~」とのお言葉。
浴衣を着たままで乳房を指先で軽く回すように撫でまわします。
何もしてないのにもう乳首が立ってるのがよくわかります。
浴衣を脱がし、肩、腕、乳房の周りとチロチロ、ペロペロと乳首に近づきながら、乳首に鼻の頭や、頬をすりつけ、刺激すると、コリコリに堅くなって立っています。
鼻の頭でプルンプルンした時にとても気持ちよさそうに、声をあげてくれます。
乳首は少しじらしたけど、時間があんまり無いので、いつものように舌先で触るか触らないかのチロチロ攻撃です。
その後、乳首が上下左右にプルンプルンするように舌でレロレロしてあげます。 もう彼女は体をよじって感じています。
声もかなり大きくでています。
乳首をしっかり舐めて上げると女の子は良く濡れるから、舌でプルンプルン、鼻の頭でプルンプルン、と長めにしてあげると「あぁぁー、気持ちいい」と声がでてきます。
絶対にアソコは濡れてると確信しながら、脇、おへその周り、そして足の付け根へと丁寧に舐めて行きます。
両足の間にすべり込み、得意の両足抱え舐めです。
太ももの内側外側にチロチロと舌を這わせ、割れ目を見るとやはりベットリと愛液がにじみ出て毛を濡らせていました。
でも中々クリトリスには近づくようで近づかないという風にじらしますが時間の都合で今回は早めにアソコの傍までは口を持っていきました。
そして、舐めはしないけど、唇と鼻の頭、頬、で愛液を微かに感じるように匂いをかぎながら、アソコの周りをうろうろします。 とてもいい匂いです。 若い女の子の独特のアソコの香り、僕は大好きです。
彼女のビラビラはもう期待感でいっぱいなのか、少し開き気味でベットリ、光っています。 まずはビラビラの外側を唇で味わいます。
でもクリトリスには触らないように注意しながらビラビラの外側、クリトリスの周辺だけを舌を使わずに唇だけで微かに触れていきます。
割れ目の中心を舌でペロンとひと舐めしただけで、「あぁー、気持ちいい」
と声がでます。
ビラビラを唇で挟んでみたり、クリトリスの周りを唇ですりすりしてあげたりして、なかなかクリトリスは触れません、たまに頬か鼻の頭が触れる度に「あぁー」と声を出しています。
今度はようやく、クリトリスを唇だけでツンツンと触れます。
「あぁぁぁーーっ」と深いため息のような声をだしでいます。
ツンツンツンツン、唇でぬるり、ぬるり、と回すようにクリトリスを擦って
あげると声がどんどん大きくなっていきます。
舌でチロチロッと舐めてはやめ、チロチロッと舐めてはやめを繰り返してるとクリトリスがどんどん大きくなってくるのがわかります。
クリトリスはヌルヌルに濡れています。
この愛液がヌルッとして塩味でとてもそそります。
クリトリスの両サイドを舐めたり、またクリトリスに戻ってペロペロしたり
鼻の頭、唇、舌を使っていろんな刺激を与えていきます。
もう彼女は「気持ちいい、あっ、ダメッ、あああぁぁぁ」といって感じています。 クリトリスが堅く大きくなっています。
割れ目にそって舐め上げたり、クリトリスをツンツンしたり鼻でプルンプルンしたり、30分以上もレロレロ、コリコリ、チロチロしたりしていると彼女の一番、感じる舐め方が唇でぐるぐるクリトリスを回すように擦ってあげてはやめ、擦ってはやめが一番気持ちいいようです。
舌で舐めたり唇で擦ったりしてると声がだんだん大きくなってきます。
「きもちいい、それっ、それっ、あぁぁぁー、いやっ、だめっ!」といいながらどんどん、液体が出てきます。
今度は音を立てて、チュパチュパ吸ってみたりしてると彼女のクリトリス
はちょうど、唇の中心にすっぽりはまります。
クリトリスをチュッチュッと吸って、唇に挟んで揉むように舐めてあげると
「あぁぁ、あぁぁ、それいい」「イクッ」と小さな声で言ったような気がしましたが、まだイクとは思ってないんで、そのまま堅くなったクリトリスを
唇に挟んで舐めていました。
そうすると彼女が暴れはじめ、舐めにくくなりましたが、必死で両足を
抱え、舐めてると「ちょっと待って、ちょっと待って」と言い出し、またイキそうだから、ストップするのかと思ったら、「イッちゃった」とのこと。
「体の中がくすぐったい」といい、大きく肩で息をしています。
「本当にイッたの初めて?」と聞くとコクリとうなずきながら余韻を味わってるようでした。 きっと浅くイッたんじゃないかと思います。
少しして「もう一度舐めようか?」て言うと首を横に振るんで、挿入することに・・・・
前回も「頭の中がとろけそう」と喜んでくれた得意の騎乗位で挿入です。
女の子が動かなくてもいい楽な騎乗位です。 足を投げ出し、僕の○んちん
を入れたまま体重をかけて座ってもらいます。
僕が両足を抱え、動かします。 これが本当に奥に入って気持ちいいんですよ、ちょうど腰の辺りを突き出すようにして乗っけてしまいます。
両手を僕の胸にあて、必死で耐えるような表情で、声をだしながら、感じて
くれています。 「おかしくなりそう」といいながら「あん、あん、あん」とリズミカルに声をだして絶えてる表情が可愛くってたまりません。
もう僕は好きなタイプの女の子の中に入ってる自分がとても幸せで、初イキをしてくれた事もあって、感じすぎて、もう一度イカす事は出来ずに、昇天してしまいました。
持参した38mm口径のコンドームにはタップリの精液が入っていて、自分
でも苦笑してしまいました。
イク事が目的で逢ってくれてたんで、これでもう逢ってくれないかな?
と悲しくなっていましたが、送り届けて直後に「また逢えればいいね」というメールを貰い、思わず運転しながら「やったぁ」と叫んでしまいました。
久しぶりに大満足のエッチでした。
次回は深イキを教えてあげたいんでまた頑張ります。