最高のエッチ体験告白

去年の夏、彼女（当時）と琵琶湖に行ったときかなり長い時間運転してたんで横で彼女は睡眠中。街中（昼間）に入って車はトロトロ運転。暇になって横を見ると彼女の生足が少し開いていた。急に性欲がこみ上げてきて思わず左手を太ももへ。起きる気配もないままに俺も指が彼女のミニスカートの中に侵入。シートを倒して寝ていたから指が柔らかい部分に触るのに何の障害も無し。指は彼女のパンティーの横から入って行きクリトリスに届くとさすがに彼女お目覚め。人混みの中ゆっくり走ってる車の中で自分のスカートの中に手を入れられてる恥ずかしさとクリを攻める指の振動に一気に彼女の秘部から恥ずかしい液体があふれ出す。俺も妙に興奮してきて聞いててＭＤを止めて彼女の息使いを車内一杯に響かせる。外に聞こえてるわけでもないけど「もしかしたら外の人に気付かれる？」と思うと俺も彼女ももう止まらなくなった。彼女が1回目の絶頂を迎えるのに指を数回速く擦るだけで時間はかからなかった。いつも以上に激しく体をビクビクさせて彼女がイッた。目的地に着くまで３回彼女はイキまくった。景色のいい琵琶湖畔の公園に着いて彼女に「どうだった？」と聞くと「アソコのヒクヒクが止まらない」と涙目。目の前の公衆トイレの女子側に一緒に入りキスの嵐。俺もずっと固くなったモノを我慢していたためすぐにジッパーを降ろし彼女の口攻撃に合う。
それだけでイキそうだったけどもったいないので起ったまま彼女に壁に手を付かせバックから挿入。いつも以上に彼女に愛液が多くトイレのコンクリートの壁にﾋﾟチャピチャ音が響いてた。こうなったら、例え人が来ようと止まらない。興奮のピークを迎えて彼女の子宮奥深くに俺の溜まりきった精子をぶちまけた。・・・・それ以来彼女とは外でのＳＥＸが多くなってしまいました。