最高のエッチ体験告白

先日部下達と飲んだ帰り駅の改札口で千鳥足の女が居て
良く見ると内の会社に勤めてる２４歳の事務の女が居た
俺は近づき声を掛けた
「井上君大丈夫か？酔ってるけど」
「あっ部長こんばんわ。大丈夫ですよ。酔っ払ってません」
そう言いながらも俺の寄り添い酔っ払っていた
俺は抱かかえる様に彼女と歩き始めたが俺の腕に彼女の胸の感触が
伝わってきた妙に興奮して来た
俺は彼女をタクシーに乗せると家に奥って行くと言ったが
俺の寄り添い寝てしまったので俺は運転手にラブホテルに行くように言った
ホテルに着くなり俺は彼女を抱かかえ部屋に入るとベッドに泣かせて
たとき彼女のスカートが巻くえ上がりピンクのパンツが見えたとたん
俺は理性を失い飛びかかった
彼女のジャケットを脱がせブラウスのボタンを外すと割と大きな胸が見え
俺は直にブラジャーを外すと真っ白な胸と小さな乳首が現れむしゃぶりつく様に
舐め回しながら胸を揉み始めた
５０を過ぎた俺のチンポは今までに無いくらい膨張してこんなに勃起したチンポは
何十年振りで俺は直に彼女のスカートとパンストを脱がせ足を広げると
彼女のオマンコを臭いながら足を舐めまわし指でオマンコを触ると
目を瞑ってる彼女は小さな声を出し感じ始めた
俺はパンツの横を広げオマンコを見ると綺麗なオマンコで中はピンク色
少しションベン臭かったがそれが妙に俺を興奮させて俺はオマンコを
舐め回すと彼女の身体が反応し始め俺の頭を押さえ始めた
辛抱でき無くなった俺は裸のなるなりチンポに唾を塗り一気に押し込んだ
後は激しく腰を振りながら胸を舐めたり揉んだりすると彼女も小さな声を出し
感じながら俺に抱き着いて来たので俺は益々興奮して普段なら中々いかないのに
この時だけは直に射精しそうになり中に出すのはまずいと思い彼女の
綺麗な胸に射精した
普段に無い量の精子が彼女の胸に飛び散り彼女も身体をピクピクさせていた
俺は彼女の胸に出した精子を綺麗にふいてやり寄り添うように胸を触ってると
暫くして彼女は気が着き俺を見て驚いた様子で「部長どうして」
「何も覚えてないのか？君が誘ったんだよ。良く見てごらん」
彼女は自分が裸でいる事に気が着き「私酔っててまた悪い癖が出たわ」
「何時もそうなのかい」
「私酔っ払うと良く知らない男と寝てる時有るんです。すみません部長」
「気にしなくても言いからシャワー浴びて来なさい」
彼女は裸のままでシャワーを浴びに行きその後姿に俺はチンポは反応して
元気に成って来た
普段なら一度済ませると立たないチンポが今日は違う
俺は直に後を追い風呂場に入ると「部長、私恥かしいです」
「いまさら恥ずかしいこと無いだろ」そう言いながら俺は彼女に抱き付き
石鹸のついた身体を後ろから撫で回すように触ると彼女は直に反応して
キスしてきたので俺は抱き抱えながら激しくキスして大きな胸を揉んだ
彼女も俺のチンポを触り「部長、凄いこんなに固くして」と言いながら
チンポを扱き出し俺は負け時と彼女のオマンコを触ると身体をくねらせ
俺はシャワーで体の石鹸を流し彼女を後ろ向けにしてお尻の方から
オマンコを舐め出すと声を上げお尻を振り始めたそして俺は床に寝て
彼女を上に乗せてお互い舐め始めたが先に彼女はイッた
彼女を抱かかえ「気持ち良かったかい」
「部長こんなに感じたの始めて」そう言いながら彼女は俺を湯船に座らせ
チンポを握ると可愛い顔してチンポをしゃぶり始めた
その彼女の姿を見てるとチンポは口の中で益々元気に成り胸を揉んでると
我慢出来なくなった俺は彼女の頭を押さえて口の中に射精した
彼女は嫌そうな顔しないで全部出してくれて床に吐き出すと
「一杯でたわ、部長元気ですね」
「ゴメンよ口の中に出して。あまりにも気持ち良くてつい」
「気にしないで下さい」
そして俺立ちはシャワーで身体を流しベッドに戻った
ベッドに行くと彼女は俺の上に跨りからだ中を舐め回しながらチンポを扱いたり
舐めたりしたが今度は中々元気にならない
「ゴメンよ、やっぱり無理みたいだ。３回目になると」
「ダメ、部長私が元気にしてみます」
彼女は俺のチンポを扱きながらなんとケツの穴を舐め回しながら
金玉を揉んだり口に含んだりしながら自分のオマンコを俺の顔の方に向けて
俺も彼女の綺麗なオマンコを舐めながら指で穴に突っ込み激しくピストン運動
彼女のオマンコを見てると穴から本気汁が垂れてきて俺のチンポは彼女の口の
中で元気に成った
すると彼女は「部長我慢できない」と言いながら自分から跨り
チンポを持つとゆっくり腰を下ろしオマンコに挿入した
内のおばさんと違い彼女のオマンコは中がキツク彼女も奥まで入れると
激しく腰をグラインドさせて俺はしたから彼女の揺れる胸を揉んでいた
俺の上で１回イッた彼女を俺はしたに寝かせ後は色んな体位で攻め捲くり
何度も彼女をいかせた
バックで突いてる時彼女の感じ方が違いその声に俺もイキそうになり
「我慢できない、もう出すよ」
「部長私もまたイキそう、そのまま中に出して」
その声と共に俺は彼女のオマンコ深くに思いきり射精した
彼女も同時にイキ倒れ込むように暫くそのままでいた
それからと言うもの俺立ちはみんなに内緒で関係を続けてる
毎回中に射精してるが妊娠しないのか心配で仕方ない