俺は30歳代のサラリーマンですが、過去もっとも思い出に残っている女性の話
をします。すこし前になりますがネットを始めた直後のことでした。とある
チャットルームに入り浸っていた私は、そこであつみさんという女子大生人と
意気投合し、お互いにメールを交わし始めたのです。そのうち、そのチャットで
チャットH→TelHまでたどり着き、何度か目のあるとき、直接会うことに
なりました。 会う前からドキドキ。彼女と相談した上で痴漢プレイをする
ことになりました。朝のラッシュの中、こちらはスーツ姿で普段と変わらない
通勤電車に乗り、彼女が途中から乗ってきました。(メールで確認)彼女には
ある指定をしておきました。ノーパン・ノーブラで乗ることと。そして、
手を入れやすいミニスカートをはいてくる事。電車に乗ってきた彼女は、
女子大生ではなく、高校生で制服だったんです。チェックのミニスカートに
ブレザーを身につけてきたのです。その時点で私のちんぽはすでに大興奮状態。
それでも何気なく彼女のバックをキープし、小さなお尻をもみ始めました。
ビクッとしたものの、それからは私の手で伝わる快感に身をゆだねるように、
小さくと息を漏らし始めたのです。そのうち、すっかり調子に乗った私は
スカートのすそから手を入れました。手を当てたときにすぐわかったのは、
彼女の下着はなかったことでした。その上、すでに太ももの内側にはアソコから
漏れている淫液が手についてきました。彼女もここまで痴漢に許したことは
なかったらしく、酔ったしたような雰囲気でした。しかし、妙な正義感を
振り回す人というのはどこにでもいるもので、彼女の柔らかい襞に指が
かかった頃、30代後半といった感じの男性にじろじろ見られ、どうしようと
思った私は、程なくついた駅で彼女と降りたのです。すばらしい快感から
強引に現実に引き戻され、しらけた雰囲気が漂ったとき、駅のベンチで人が
いなくなったのを見計らって、彼女の唇を奪いました。決して大きいとは
いえない胸とは反対に、懸命に自己主張をするかのように大きく、硬くなった
乳首を探り当て、しばらくタッチが続きました。土曜日で本当は学校がなかった
あつみとその後ホテルへと着いたとたん、彼女はお預けを食っていた飼い犬の
ように、私のスラックスを下げ、爆発寸前の肉棒にしゃぶりつきました。
後にも先にも、そのフェラチオを超えるものはありません。鈴口からカリへと
舌が這い、時折唇で咥え唾液とともにすすり上げる。段々と咥え方が大胆になり、
いよいよ根元の方までその小さな口の中にすっぽりとおさまりました。そう、
この女性だけにしてもらったバキュームフェラでした。それは私の欲望を体ごと
吸い込むかのような強烈なものでした。そうやって、フェラをしてくれてる間、
お返しとばかりに彼女胸ををいっぱい攻めたてました。クリトリスをつままれる
と、私の射精と同時に、一気に昇りつめました。その後のセックスは、
動物同士の交尾と言っていいほど激しいものでした。もちろん、電話ですでに
生出しの約束も取り付けてありました。朝から入り、昼も気にせず、ベッドで、
バスルームで、トイレで、フロアーで…まさに本能のおも向くままに、
彼女を犯しつづけました。それから何度かセックスをしましたが、その度に
彼女の淫乱度が増し、野外で生ハメまでするようになりました…。しかし、
彼女の受験と俺の仕事がが多忙になり、なんとなく会わなくなってしまいました。
でもこういう理想以上の相手って忘れられないものですね。その後付き合った
子を仕込んだものの、彼女の域にはぜんぜん達しないのが現実です。こういう
出会いはもう出来ないんだろうか。