最高のエッチ体験告白

わたしは中学校で英語を教える女教師です。年は40歳で、１男１女の母親でもあります。S男はわたしのクラスの生徒ですが、自分の授業後に、ある女生徒が教えてくれたのですが、私のスカートの中も何度か手鏡で覗いたことがあるそうです。
そのやり方は、S男の隣の席の生徒にわざと質問をさせて、その好きに後ろから手鏡で除くというものです。
S男は悪で、みんな恐れていて今までいろいろあっても誰も話しませんでした。
掃除の時間に雑巾がけをしていて雑巾をバケツの水で前かがみになりすすいでいると、S男が後ろに来て明らかにわたしのスカートの中をのぞいていました。
わたしは、どんな風に除かれたのか恥ずかしかったのですが、トイレに行ったときに自分で手鏡でスカートの中を少し脚を開いてみてみました。
そうすると、股間の部分のふくらみがガードルに締め付けられはっきりとわかるようでした。ガードルの中にはパンストのブラウンの縫い目の線と白の下着が透けて見えます。
わたしは、恥ずかしくてたまらなくなりましたが、ちょっと欲情して濡れてしまい、トイレでウンコすわりをしながらオナニーをしてしまいました。
そのために下着は余計に濡れ黄色いはっきりした締めができてしまいました。

そのことを家に帰ってから夫に話すとその晩は激しく求められました。
翌日は土曜日だったのですが、夫は仕事は休みでわたしが帰るのを玄関で出迎えると、変に欲情していてブーツを脱ぐのも待てずに、寝室に連れて行かれ、室内の電気をつけたままスカートをまくりわたしのガードルを少し足を開かせてじっと凝視して「こんなガードルを生徒に見られて俺は夫として恥ずかしい。ああ、オ○ンコ臭い。ああ恥ずかしい。ああ、オ○ンコ臭い。」と何度も叫びながら、わたしの股間の部分に鼻を強く押し付けて臭いを嗅ぎまくりました。その後は、ブラウスの前のボタンをはずしてブラジャーを上にずらすと乳首にむしゃぶりつきました。こんな夫を見るのは初めてです。
今度は脚のほうに回ると黒皮のブーツのファスナーを下ろして片方ずつブーツの脚の臭いを嗅ぎ取り、そしてストッキングのつま先の臭いを鼻息を粗くして嗅いで、「ああ臭い。足が臭い。足の脂の臭いが臭い。ほかの教師がきっとかいでいるんだ。俺の妻の足の臭いを知っているん。ああ、足の匂いを嗅がれて恥ずかしい。ブーツが臭い。」と叫びました。
そして、ガードル・パンスト・下着を一緒に脱がしてスカートははいたまま、「自分の妻のオ○ンコが見られた。恥ずかしい。ああ、臭い。」と繰り返しながらクンニをしました。学校には、ウォシュレッとがなく股間はオシッコといやらしい臭いがついたままで、夫の舌ですべてを舐めとられるようでした。
そして、正常位で挿入したかと思うと先程のガードルとパンストをつかんでガードルのクロッチの部分を凝視し「オ○ンコが当たるところが黄色くなっている。こんなのを生徒とほかの教師にいつも見られて恥ずかしい。夫以外の男にガードルをいつも見られている。オ○ンコの形を見られてる。恥ずかしい。ああ、恥ずかしい。」と叫びながら、今度はバックに体位を代え、パンストとガードルを裏返して股間に接した部分に鼻を押し付け「オ○ンコ臭い。つま先が臭い。」と叫びながらわたしのガードルとパンストをいやらしい匂いがする部分を鼻の上に持ってくるように頭からかぶり激しくしぶきをわたしの中に放出しました。わたしも激しくエクスタシーを感じ「イク。イク。ああ恥ずかしい。」と叫び、一緒にいってしまいました。