最高のエッチ体験告白

もう今から１４年前の話です。
僕がある仕事の営業をしていたとき､ある会社のOLと一緒に飲む機会がありました。
当時僕は２４歳彼女は３６歳でした。２軒飲んだ後､最後に彼女の馴染のカクテルバーに行きました。
そこで何杯かのカクテルを飲んだ後､彼女は『帰りましょう･･』といって席を立ちました。その後２人は一緒に寄り添って､駅に向かって歩いていたんですが・・・
彼女の息が何だか荒くて『大丈夫ですか？』と、訊ねると『うん。そこそこ』と言って彼女は僕の手を引いて駅の駐車場に泊まっているトラックの荷台に引きずり込んだんです。彼女は息を荒げて､僕のあそこに手を伸ばして『いいもん持ってんじゃん』と、あれを握ったかと思うと自分のパンティをもどかしげに下ろして僕の上に跨ってきました。『入れていい？』と言いながら僕の下腹部には彼女のエッチな汁が『ぽたぽた』と垂れてきたので､その後黙って彼女をしたから突き上げると『あっ､ダメ。それ以上ダメよ･･』でも彼女は勝手に腰を振って､僕に腰を押し付けてきたんです。『えっ､でもまた汁が垂れてきたよ。』と､僕が応えると彼女は『いいの､黙ってれば後はしてあげるからっ！』と言いながら『あっあっ･･･』って勝手に腰振って最後はガクガクと身を震わせて､耳元で『いい､こんなこと黙っててね･･』と、呟いて､何事もなかったかのようにパンティをするすると上げて『お休み！』と言いながら帰っていったんです。
因みにその後､彼女のお友達２人と時期は違えどやりまくりました。そのうちの一人は３年付き合って子供も堕させました。僕は産んでもいいと言ったけど彼女が『堕ろすからサインしてくれる？』と言ったので黙ってサインしたんです。
二番目の娘はすっごいスケベで、本気でやる前に自分で跨って腰を振って『あっ､いくいく･･･』と､声を出しながら『あ～､あ～･･･』と､最後は汁を噴いて『ガクガク』と僕の肩に爪を立てたんです。その後も『いいよ､今日は大丈夫だから､中に出して♪』と言いながら乳首を舐めたりあれを舐めたりするわけです。
いや～､女って貪欲かも？