去年俺が22才の時、ネットで知り合った年上の女性とHした時の話です。
俺は当時童貞だったため、ホテルの部屋に入ったらもうHモードのスイッチが入ってしまいました。
ベッドに座った彼女の肩を抱き、大きなおっぱいを(Gカップ)ゆっくりと揉み始めました。
「本当におっぱい大きいね」と言うと、彼女は恥ずかしい表情をしただけで何も言いませんでした。
俺は大のおっぱい好きだったので初めてのおっぱいの柔らかい感触に感激しながら、
まず彼女の背中に回ってセーターの上から両手で、今度はブラをとってノーブラ状態で、
これは俺もすごく興奮しましたし、彼女も感じていたようです。
そして最後は生で直接、その大きなおっぱいを後ろから揉みまくりました。
やさしく揉んだり、指を思い切り食い込ませるかのように強く揉んだり、とにかく夢中になってたのを覚えています。
彼女の乳首は意外と小さく、可愛い形をしていたのでたまらずちゅ~ちゅ~吸ってみたら、
「ん...はぁ...あぁ」と結構感じやすいらしく可愛い声を出して悶えてました。
たまらずディープキス。おっぱいを揉みながらだったので、余計興奮しちゃいました。
本当に柔らかくて、自分の指があんなに食い込んだおっぱいは忘れられません。
彼女も「あぁ...」と小さい声を出して感じていました。この反応は俺にとってはかなり嬉しかったです。
この後もしばらくおっぱいを揉みまくっていたと思います、それだけ夢中になってしまいました。
ここで一度別々にシャワーを浴びた後、お互い裸になり再びベッドに。
初めてのおまんこをまじまじと見つつ、舌で味わってみたり指を入れたりしてみた。
どうやらクリトリスが気持ちいいらしく、そこを集中的に攻めてみました。
彼女のクリトリスはそんなに大きくなく、最初は俺もどこがそれなのかよくわかりませんでした。
指の平で慎重に触っていき「痛くない?」と聞きながら慎重に愛撫してもイマイチ反応が薄かったので、
「やっぱり下手なのかなぁ」と思っていたら、急に「あ、イきそう」と言いイっちゃいました。
この後同じ方法でもう一度彼女がイった後に、攻守交替。
初めてのフェラ、そしてしたことがないと言っていたパイズリなど、俺が待ち望んでいたことをいろいろしてくれました。
どれも感激ばかりでしたが、気持ちいいまででイクところまではいけません。
それじゃあ、ということでゴムをつけていよいよ正常位で挿入。
さすがに初めてだったので、ちょっとてこずりましたけどズッポリ中に入った時の感動は物凄かったです。
それから俺はもう無我夢中で腰を振りまくってしまいました。
ですがやはり初めてなので、勝手が分からず何度も抜けてしまって興奮も少し冷めてしまったんでしょう。
バック、そして一番やりたかった騎乗位でも俺はイくことができなかったです。
仕方なく一旦ちんぽを抜き、休憩後に今度は俺が下になり彼女の乳首をむしゃぶるように吸いまくりました。
まるで母乳を出そうとするかのように揉みしだきながらです。
「あっ、あっ、ああぁ~、気持ちいいよ~」、もう彼女も感じまくりで途中で
舌を休めたら「止めちゃイヤ」と言いながら、僕の顔におっぱいを押し付けてきます。
これには俺もさらに興奮してしまい、チュパチュパいやらしい音を立てて乳首を吸いまくっていたら彼女はそのままイってしまったようです。
そのままの体勢で「hkくん、イっちゃう~」と言い、俺に倒れかかってしまいました。
最後にゴムをつけてバックから再度挿入、でも結局俺はイくことができなかった。
彼女は少し申し訳無さそうだったけど、俺は憧れの巨乳を目一杯満喫できたから大満足だった。
落ち込み気味の彼女を気遣って「きっと初めてだから緊張してたんだよ」と返しました。
しかし満足したと言いながら、時間ギリギリまで彼女のおっぱいを延々を揉んでいたんですから、
満足はしてもあの感触はいつでも愛しかったんでしょうね。
最後に「おっぱいすごく気持ちよかったよ」と言われてすごく嬉しかった。
おっぱいがあそこまでいいものだとは正直思わなかったです。
あの時は心底「俺はおっぱい星人なんだな」と再確認した日でもありました。
今では彼女とはもう連絡も取ってませんが、あの時の唯一の心残りはやっぱりおまんこでイってみたかったってことです。
ああ~、また巨乳を思いっきり揉みまくってみたい。