俺は家庭教師のバイトをしていました。
俺の家庭教師の教え子は19歳の浪人生で一人暮らしをしていました。
僕は、『先生、まいね、先生に抱いて欲しいんだ』って授業のたびに言われていま
した。
大学入試も目前に迫ってるという事で合宿と称して泊まりで勉強しました。
その日のマイの服装は胸の形がくっきり出るセーターとミニスカートでした。
これはあきらかに誘っているとしか思えません。
まいが、勉強に疲れて寝転がった時に俺もまいの隣に寝転がりました。
まいに、『まい。さわってもいい?』と聞いてまいの返事を待たずにまいの胸を
触りました。
まいは、きもちよさそうに声を「ん・・・、せんせい・・・・。まい。いいよ。
せんせいならいいよ」と出しています。
俺はまいに、「まい、最近Hしたのいつか?」と聞くと。まいは「三ヶ月してない
よ」と答えました。
俺は、「まい、なめて」と言ったらまいは、丁寧に舐めてくれました。
袋や裏筋まで綺麗に舐めてくれました。アナルまで丁寧に舐めてくれました。
俺は、我慢が出来なくなってまいのおまんこに手を入れました。
まいのあそこは、もうねっとりですごく濡れていました。
まいのあそこに指を三本入れて出し入れをするといやらしくねちょねちょ言ってい
ます。
俺は、まいに「まいのあそこいやらしいな。こんなに濡れていやらしい音出してて
いるよ」と言ったら「いやん。もうだめ~。我慢できないよ。せんせい・・・・
いれて」と言ってきました。
俺は、「まだ、だめ。まいが何回もイッてから入れるんだから」と言って手を辞め
ませんでした。
キスをしたりしながらいっぱいあそこを触りまくりました。
指を中に入れて壁を触ってみるとひくひくいっています。
もうすぐ、イクなと判断した俺は指を止めてキスをしました。
まいは、「せんせい。やめないで」とお願いしてきます。
だから、「仕方ないな」といって指の出し入れをしてあげました.
まいは、「せんせい、いっちゃうよ~」と叫んでいました。
まいは、相変わらずいやらしい声といやらしい音を立てまくっています。
まいのあそこはもうひくひくしまくり!!
俺は、まいを連続でイカせて今度は俺のでかくてながいちんぽでイカセテやろうと
まいのまんこにぶちこんでやった。
まいは、まるで子犬のような声であえいでいる。
まいのあそこはねっとりといやらしくすごくあったかかった。
俺はまいのあそこの奥までずっと突いてやった。
まいは、足を痙攣させていっぱいイキまくっていた。
まいは、もうイキまくってわけがわからなくなっていた。
まいは、「気持ちいいよ。もっといっぱいついて」とずっと言っていた。
俺もそのリクエストに答えていっぱいつきまくった。
横の壁もつきまくった。
キスをしながら女性上位にさせた。
まいは、自分から腰を動かしてきた。
そして、まいを下にさせていっぱい突きまくった。
横も奥もすべてつきまくった。
そのたびにまいのあそこからはいやらしい音が響いていた。
そして、俺も我慢が出来なくなってマイのおなかでいっぱいの精子をだしてやっ
た。
まいは、その精子をみて「せんせい、たまってたんでしょ?いっぱい出たね」と嬉
しそうな顔で言いました.
その後、まいの大学合格が決まってしまい、俺の家庭教師も終わってしまいまし
た。
今考えると、まいは淫乱な子だったな・・・・。