はじめまして。
27歳の会社員です。
偶然チャットで知り合った女性との話です。
30歳の既婚女性で専業主婦。
よく聞いてみると、旦那さんのセックスは相当独りよがりのようです。
少し濡れたらすぐ入れて自分だけイって終わり。
義務でセックスに応じているだけ。
結婚前に付き合った男性も含めて、彼女はイったことがないと言います。
しかも、旦那さんは彼女のことを
「バカ」「ブス」「デブ」とよく侮辱しているようです。
それを聞いて僕は彼女を愛おしく感じました。
女性として、エクスタシーに達することなく、
旦那の酷い言葉に耐えている彼女。
彼女に1度絶頂を味わわせてあげたい・・・。
そのことを思い切って言うと、
彼女も迷ったものの逢うことを承諾してくれました。
僕はあまり女性の外見にはこだわらないので、
絶対に彼女を感じさせるという意気込みでした。
そして当日、現われたのはごく普通の女性で、
「もっと自信を持っていいのに」
思わず言ってしまうほどでした。
旦那さんの言葉の暴力のせいか、少し自信をなくしているようです。
そしてコンビニに寄ったあと、そのままラブホへ。
緊張しているようです。
ソファでずっと下を向いています。
「リラックスして」
ぶんぶん(首を振ります)
アゴをあげさせてキスをします。
舌を絡ませてきます。
とても柔らかい唇で、僕も興奮してきました。
お互いにむさぼります。
本当に柔らかい。
「ベッドにいこ・・・」
上着を脱がせると可愛いストライプの下着が顔を出します。
彼女の勝負下着。
何年振りかのそれだろう。
ブラを付けたままの愛撫。
あえて胸以外の上半身を舐め回す。
そろそろか・・・。
ブラを外す。
小振りな胸の頂上が勃起している。
指で触れる・・・
「!」
舌で転がす頃には喘ぎ声がかなり荒くなってきていた。
腰をくねらせている。
おもむろに彼女のパンティの横から、中に指を滑らせる。
ぬりゅっ。
溢れてる・・・。
「恥ずかしい・・・」
指でクリトリスを念入りに攻める。
彼女の唇を味わいながら、右手の指はクリを弄り、弄ぶ。
「んっ!はっ・・・、はっ・・・・!」
彼女の口から漏れる空気を求める音。
その間隔が短くなる。
リズムが上がる。
早いテンポ。
指はクリをいじる、いじる・・・。
「はぁっ!!!・・・・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・」
彼女にとって、初めての絶頂。
「なんか、おしっこが漏れちゃうような感じだった・・・凄い・・・」
その後、彼女を計3回イかせた後、僕もイかせてもらいました。
彼女の嬉しそうな顔が忘れられません。
やっぱり女性が気持ちよくなっている姿ってキレイだ。
その後、彼女とは旦那さんの転勤で別れることになりました。
旦那さんとのセックス、感じているかな・・・。
乱文失礼いたしました。