32歳のカイといいます。事実にもとづいた「フィクション」…です。
メールで知り合った18歳のエリと会いました。エリは掲示板の投稿に
携帯から感想メールを送ってくれ、それ以来ちょっとエッチなメルトモ
という関係でした。ところがある日突然、エリから『会いたい』という
メールが来ました。話を聞くと、彼氏とのエッチが痛いだけで、拒んで
いたら浮気されて別れてしまった…とのことでした。
『カイさんとメールでしてたみたいに本当にかわいがってほしい…』
こんなメールをもらい、新宿で待ち合わせをしました。エリがお泊りは
難しいというので午前中に待ち合わせです。
『…そう、横断歩道の正面…銀行の看板の真下にいるよ…』
『…あ、わかりました!』
携帯で話しながら、雑踏の中手を振るエリを見つけ出します。
「はじめまして」
「はじめまして…遅れてごめんなさい。」
「ううん、大丈夫。そんなにあわてなくてもよかったのに…でもちゃんと
会えてよかった。俺でいいかな?」
「はい!なんかメールや電話と同じ感じなので安心しました。背が高くて
やさしそうで…」
「ありがとう。エリは…思ってたより元気でかわいい感じだな」
「…そんなことないですよー。でも、カイさんにそういってもらえると
うれしいな」
「じゃ、俺でいいのかな?」
「…うん」
エリは小柄で髪の長いひとなつっこい感じの子でした。二人で早めの
ランチを食べて、サービスタイムのホテルにチェックインしました。
「すごい…こんな広いところ初めて!」
「元カレとはこういう所来なかったの?」
「2,3回行ったけど…こんなにきれいな所じゃなかった…」
「そっか、夕方までゆっくりできるからね。のんびりしよ。」
「…はい。でもちょっとドキドキしてる…」
「大丈夫。心配ないからね。」
「彼氏とエッチしたときは、乱暴で痛くて、ちょっと怖かったから…」
「うん、大丈夫。エリの気持ちいい事だけしてあげるから。リラックス
して…」
エリをベッドに横たえゆっくりやさしく愛撫しながら、服を脱がせて
いきます。
「エリはひとりでさわったりするときは感じるんでしょう?ほら、
ここ…どう?」
「…はい…あぁ…きもち…いいです…ぁ…ぁ…ぁ…」
下着の上から、胸とアソコを同時に、ゆっくりと指先でなぞります。
エリは敏感に反応し、すぐに息が荒くなってきました。
「ほら、気持ちよかったら、メールの時みたいに、エッチな声を
いっぱい出していいんだよ。そのほうが気持ちよくなれるから…
今度は直接さわってあげるね…」
「…うん…ぁぁあぁ…ああああああっ!そこ、きもちいいよぉ…
ああ!ああ!ああ!…カイさん…エリのからだ熱くなってきたよ…ぁあ
ん…あぁあぁぁあ!」
下着をずらしてクリトリスと乳首を直接さわると、エリは体を
くねらせるようにして感じています。エリの下着を脱がせると、足を
M字型に開かせます。
「エリのここ、なめてあげるね…されたことある?」
「…ぁぁ…だめ…はずかしいよぉ。されたことないよ…」
「ほら、クリトリスにキスするよ…」
「んっ…あぁ…ああ!!…すごい!…ああ!ああああ!きもち
いいよう!」
「クリトリスなめながら…指でおまんこの内側から気持ちよく
してあげるね…
どう?…痛くないでしょう?」
「…あああっ!…んぁああ!…はいってきた…ああ、すごいよぉ!…
なか…きもちいいっ!」
「ほら、わかる?今度はクリと裏側のおまんこの中をつまむみたいに
こすってるんだよ。エリのアソコ、外と中からかわいがってあげるね…」
「ひぁぁああああ!!んっくああ!…カイさんすごい!んっ!んっ!
んぁぁあ!おねがい…もう…いれて…」
エリは切なそうに腰をくねらせて僕にねだります。
「入れてほしいの?エリ?怖くない?このままイカせてあげても
いいんだよ?」
「ううん、したいの。今きもちいいから、入れても大丈夫そう。」
「そっか。うん、じゃ、ゆっくり、やさしくしてあげるね……
…ほら、わかる?おちんちんが、エリのクリを…」
「…うん…ぁぁ…ぁぁぁ…こすってる。熱いよ…」
「エリのここ、ぬるぬるになってすごいよ。…ほら、入り口に入った…
このままおまんこの入り口をこすってあげるね…」
「んんんっぁああああ!…はいってきた…おっきいのが…カイさん
…痛くないよ熱くて…ああっ!…そこ…きもちいいよぉ…ああああ!」
「ゆっくりと…入るよ…ほら、どう?」
「…んんんぁぁ…入ってくる…だいじょうぶ…もっと来て…あああ…」
エリは怖がるどころか、自分から求めてきます。腰を小さくスライド
させながら奥へと挿入していきます。
「あっ!あっ!あっ!あああぁああっ!…カイさん…おくまで来たよ
…あああ!からだがひろげられちゃう…ああぁ…おく…きもちいいよぉ…」
「…ほら、えり…億に当たってるのわかる…?奥に入れたままグリグリ
してあげるね。…もっと動いても大丈夫かな?」
「んあっ!んあっ!ああああっ!おく…すごいよぉ…もっと…もっと
うごいて!」
僕はエリの腰をつかむと、リズムをつけて深く、浅く、腰を動かします。
エリの白い肌が、桜色に上気して、全身で快感を感じているようです。
挿入の深さに合わせるようにエリが甘い声を上げます。
「あっ…あっ…あっ…ああっ!…あっ…あっ…ああっ…ああっ!…」
「どう?エッチきもちいいでしょ?」
「んんっ…んんnっ…いいよお…すごい…ああ…かいさん…エリ…もう…」
「いけそう?…いいよ…このまま…ほら、もっと早く、激しく突き
上げるよ!」
「ああぁああぁああぁぁあああっ!あついよ…あつくて…あああ
…きもちいいのがくるよ…ひぁあああっ!いきそう…ああ…もう…
ああああいく…いっちゃうよ…ああ!ああ!イクうううううああああぁ
あぁああぁあああっ!!」
エリは体を大きくのけぞらせ、頭を枕にめりこませるようにして
絶頂に達しました。
「エリ…いっちゃった?」
「…うん…すごかったよー」
「わかる?まだ、かたいまま中にはいってるよ…うごくと…感じすぎ
ちゃうかな…ほら…どう?」
「…ぁぁ…なんか…くすぐったいけど…またきもちよくなりそう…
あああ…」
「じゃ、今度は横でしてあげるね…」
そう言うとエリの体を右向きに横にして左足を持ち上げ、足を開かせます。
「…いくよ…エリ…今度は一気に奥まで…」
「…ぅぁぁぁあああああああっ!!はいってきたよぉ…あああ…すごい…」
「今度はさっきより激しく動くからね…ほら、入り口から、奥まで!」
「あぁあ!ぁああ!あああ!…ひああああ!!すごい!きもちいい
ところにあたってるよぉ…もっと…もっとぉ!!」
エリの左足をかかえ、揺れる胸をつかみながら、腰をぶつけるように
激しく動かします。イキぐせがついたエリは一気に快感を高めている
ようです。横の体位でエリの中がからみつくようで僕の限界も近く
なっています。
「あぁぁあ…エリ…エリ!…もう、イキそうだよ…いっしょに
…いっしょに…」
「ひぁっ!ひぁっ!ひぁああっ!…あついよぉ…とけちゃう…ああ!
またくるよ…ああぁああぁぁぁああ!いっちゃういっちゃういっちゃうよ!
ぁぁああ!」
「あああ…エリ!いくよ…あああイクイクイク…いっくううううう
ううう!!!」
「エリも!エリも…いくっ!ひあああぁあうぅぁああぁぁっ!ぁあぁぁ
ああぁ!」
僕とエリは同時に達しました。
「エリ…きもちよかった?」
「…うん…すーごい、よかったよぉ。初めてイッたのに続けて2回も…」
「エリ、気持ちよすぎて潮吹いちゃったみたいだよ…ほら、びちゃびちゃ…」
「えー…わぁ!ごめんなさい…きもちよすぎてわかんなかった…これ…
おしっこしちゃったの?!」
「ううん、すっごくきもちいいと、いっぱい出ちゃうことがあるんだよ。
ほら、そっち濡れてるから、こっちきて、うでまくら」
「…うん、こんなにすごいのはじめてだよ。なんだかわかんないくらい
気持ちよかったもん…」
「うん。もっと気持ちいいことしてあげるからね…ちゅ」
「…ちゅ…うん」
長くなってしまいすみません。前の書き込みが消えたというお問い合わせが
多数あったのですが、「小説的体験談」の方に移動されてしまったようです。
探してみてください。